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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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よく、誰かの為に何かをすると聴く。
ユニセフ、赤十字、街中の募金。
街でくわした困っている人たちに対して。
傍にいる大切な家族や人たちを支えるために。

自己犠牲なくして世の中は成り立たない。
誰かが突き出た分、誰か許容して平衡を保っている。

だけど、誰も自分を犠牲にしたなんて思っていないはずだし、
良かれという思いや気持ちで相手を認めたり受け入れているはずだ。

それなのに、ひとは日常生活の中
感謝の気持ちや多くの人たちに小さな自分が許されて
生かされていることを調子が良いと忘れてしまう。

気持ちを返すことに、見返りを求めない。
自分の魂を浄化させるためだとか、
誰かに良い風に思ってもらおうとか、
気持ちを繋ぎとめる為にとか思ってはダメだろう。

私は神など信じない。
神がいるならば争いや紛争がなくならないはず。
派閥や系閥など宗教にあるから無駄な闘争になる。
解釈などどうでもいい。

ただ、人として当然である暖かい気持ちのやり取りさえ
出来れば世の中は少しだけ上手く回ると思っている。
そこに私欲など要らないし、載せてないはずだ。

ユニセフにせよ、赤十字にせよ組織を維持するには
運営費がいる。寄付の中から毎年25%搾取する
遣り方が適切だと思わない。

ボランティアなんてものは余裕があればすれば良い。
自分の周りで出来ることを自分のお金や労働を割いて。
日本のボランティアの考え方は偽善で一過性のもので
そこに収支の営業益を求めたり、就活や受験の為の
パフォーマンスが溢れている。

永続してこそ意味がある。
当事者達が立ち上がって自分の足で歩けなくすることが
ボランティアだとは思わない。

今日、ユニセフに勤める友人から寄付のお願いの為の
電話を貰った時に話したんだ。

”お前は毎年寄付を無心するけれど、
自分の腹を痛めて永続的に純粋な気持ちで
何か奉仕活動なり、ボランティアしているのか?
人の善意の上に組織という中の役職の中に、
胡坐をかいているだけだろう?
俺はもうそういう奴らの満足感を満たすために
寄付はしない。自分の給与の1/3寄付すれば良い。
お前のとこに寄付するくらいなら子供病院の寄付を増やす。”
そう返すと

”あなたは、9桁単位で稼いでいるから、
自分でそういう活動ができるから言えるの。
私にだって生活はあるの、それに私達の団体が無ければ
世界中の人たちは困るの。仕事に誇りを持っているわ!”

と摩り替えて返してきたので

”相変わらずだね、じゃあ証券会社を辞めなければ
良かったんだ。稼いでいたのに其処から寄付も
自ら団体を作って活動も出来ただろうに?

俺が今戻りたくも無い金融業界で稼いでいるのは
自分の稼いだ金で震災孤児達の為の給付型の奨学金や
ケアハウスの運営、子供病院への寄付、
諸産業の発展のための投資をする為、他にもあるけれどさ、
君の言葉に重みは無い。

ボランティアで寄付している人たちのお金って
思いが詰っているんだ。
それは、子供のお小遣いの一部かもしれないし、
なけなしのお金を気持ちで寄付しているかもしれないし。
お前は勘違いしすぎている。もう俺から無心するな!
預ける金は一銭も無い”そう、返した。

ボランティアなど改まってする必要性は無い。
自分が日常できる範囲で永続的に出来ることをすれば良い。
他人のお金ではなく自分が稼いだ中で出来る範疇で良い。

道で困っている人をみたら助けるだろう。
身障者や妊婦さんや老人がいたら席を譲るだろう。
そんな簡単な気持ちのやり取りの積み重ねで良いと思う。
例え少し急いでいても、見てみぬ振りはしない。

後から時間が取り戻せるなら走れば良いしね。
大きなことばかりがボランティアではない。
自分の身の丈に合ったことをしつづけることに
意義があるんだ。自分の負担にならない範囲でね。

あくまで私の考えだけどさ。

そんなやり取りはしたけれど、
まぁ、毎年気持ちでしていることだから
いつもと同じ額小切手を切って送っておいた。

彼女が子供を2人抱えてシングルで育てているのも
今同時に私立の医大に遣っているから苦しいのも
志を持って転職したのも知っているからね。

HARUHA
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どんなに忙しくてもGym通いは欠かさない。
左足の筋力を微妙な体全体の筋肉のバランスで
補っているのもある。
学生時代半月版を2度損傷しているのもあるし、
4年前の術後の後遺症も残っているのもある。

少し激しい運動をする分には全然問題ない。
左手の握力も60まで回復した。しびれることも無い。
右は45のまま。体をメンテナンスすることは大切だ。
この前の朝まで先輩との対話した後も
Gymで少し鍛えてSwimで流してから空港へ向かい移動。

移動中は寝ていた4時間もあるから小睡眠にもってこい。
仕事の合間少し時間が取れると子供病院の子達に手紙を書くか、
ケアハウスの子供たちとやり取りをするかアイマスクをして
少し目をつむるようにしている。

少し時間があれば街をBikeで散策しながら走ることも。
今年もツール・ド・東北に参加したいけど予定がどうなるか
わからない。だけど仲間達と練習は欠かさない。

時間を調整して合流してみんなと走って練習してみたり、
いつも帯同する部下達で参加するメンバーと
仕事の早く切りあげた後に70k~100kくらいコースを決めて
インカムでやり取りしながら走る

後で乾杯なんて事はしない。
良く運動してお酒をあびるように飲む人たちがいるけれど、
暴飲暴食は体のバランスを壊すからね。
その後の食事や体のクールダウンは大切。

日々色々な喜怒哀楽のバイオリズムの中で
自分をSelf-Controlする為に
その時の状況にあったメゾットやルーチンを作ることで
気分の乱高下調整も出来るし、
こころも体もいい状態に保つことが出来る。

そうやって日々気持ちを切り替えるようにしていくと
集中力も増すし余計な事も考えなくなる。
どうにもならない、しようがないことは引きずらない。

これからどうするか、どうしたら良いかだけを
過去の積み重ねから導き出し実行すれば良いだけ。
いつも自分の都合の良いように
考えてばかりいたら自己中だけど、
気持ちを切り替えるために割り切ることも大切。

そうやって心と体のバランスを保つんだ。

HARUHA

国を跨いだ仕事の合間に時間が出来ると
名所旧跡を訪ねるのはいつものこと。
それは以前から変わらない。
部下たちとLunchを囲み、
彼らが今まで周って感銘を受けた景色や場所、
各々が持っている専門性や積み上げた知識や
感想を聴くのが好きだ。
其々得意分野や興味対象や感性も違うから、
視点も切り口も違うし、
自分が持っていない知識に触れられるからだ。

同じ景色でも、料理でも異なった角度で味わえば面白い。
たぶん、仕事でも普段の人間関係の中でも同じことが言える。
慣れてしまって目の前の物事の大切な価値を見逃してしまう。

それが当たり前の日常の何気な気持ちの篭った厚意や
伝統的な価値があるものでも。

そのことを改めて認識し、価値を見出し、
付加価値を付け、発信し、人を巻き込むかが
地方に眠る財産を活かすことに繋がる。
地方創生と簡単に口にはするけれど
交通インフラが整っていない世の中の頃は
普通に地域の特産を差別化して
取引して利益を得ていたはず。

TPPを含めた自由貿易と国際的な労働力の
行き来の波はもう其処まで来ている。
雇用も利益も自分で確保するしかない。
守ることも大切だけど攻める勇気を持ち続けることと
良い物を魅せる努力をしつづける今大切だと考える。

”なってしまったものは仕方が無い”
”なるものは仕方が無い”
”じゃあ、どう闘っていくか世界標準で”
という前向きさに欠けている。

日本はもう一流国ではない。
破産しかけの国。
それでも現実から目を背けて、
国債を大量発行し、日銀は介入し続ける。
そんな現状の中、知らないのか知っている上なのか、
殆どの人たちが危機感も無く上辺だけの幸せや
5欲を享受している。
何か起これば誰かの責任にして関係ない振りをする。
ほとぼりが過ぎれば有事を忘れ、
また同じ轍を踏み歴史を繰り返す。

どの国だって自国を守るので手一杯。
すこし色々な意味で平和ボケしすぎだ。

自民党を政権与党に選んだのも
選挙に無関心だった国民。
今の安保統制や法律を通させ
暴走出来る状態にしたのも日本国民。
野党は反対するだけで何も現実を見てない発言を
繰り返し、パフォーマンスだけで何も変えようとしない。
(18歳に有権者が引き下げられて、
浮動票や若い人達の票を取り込んで
志のある25~30後半の人たちが無党派層に
押された代議士が100人ぐらい当選すれば
少し世の中は面白くなる。
実弾(献金)を提供してもおしくない。)

海外に身を置いてわかることがある。
危険は身近なところにいつも溢れていて、
いつ何時銃撃に巻き込まれ死ぬかわからない。
UKはIRAとの紛争時代街中に仕掛けられた眠り爆弾が
いつ爆発するかわからない状況だしね。
テロの危機は日本以外どこにいこうといつも目の前にある。

少し考えて欲しいことがある。
自分の目の前で銃が乱射され、
子供たちや家族をを殺されても
反撃しないでいられるのだろうか?

冷静に平和憲法がとか自衛権とか口にして
平和を貫くのだろうか?
前から心臓を撃たれたら背後や脳を差し出すだろうか?
そんな人は誰一人いないだろう。

自分自身を犠牲に出来ても大切な人を
そんな危険に晒すことは絶対無い。

自衛官達は安い給与で銃撃戦の実践も経験していないし、
日本の法律で雁字搦めで玉一発、手榴弾一発さえ
緊急時、判断に応じて即時に使うことも出来ない現状で
任官している。
そんな状況で有事に対処できるのだろうか?

きれい事ではもう済まされない時期に来ている。
徴兵制が悪いとは思わない。
訓練できていないのに人も国も守れないからだ。
後は統制も取れないし、今問題になっている
教育貧民の問題も徴兵制に参加すれば貸与の奨学金や
いい企業に就職斡旋をすれば少し問題も解決するだろうし、
携わらなければ分からないことなんて沢山ある。

自分の大切なものは自分で守らないと
誰もお金を積もうが、守ってくれないんだ。
戦後保障という名目も含めてODAや円借款、
多額の国際貢献という名の寄付や献金をしてきた。
それでも日本の戦後保障は終わらないし、
日本の国際的な立場もかなり低い。
世界を跨いだ医療活動や支援活動をしても
そこに解決力は無い。
活動自体は素晴らしいものだけどね。

そして自国は1000兆以上の赤字、
その事実は消せない。
既に破綻していてもおかしくない。
ギリシャやスペイン、イタリアどころではない。
中国経済が破綻してアメリカ国債が売られドルが弾けた時、
世界恐慌に陥ったとき日本はどう生き残るのだろう?

震災復興や医療制度問題、高齢化問題、
落ち込む年金受給額、学習貧民、中小企業対策、
50年前整備したインフラの老朽化、待機児童を含む
共働きしやすく良い人材が出産後も社会進出しやすい
環境の創造など~目の前の問題を先送りして
自分の国も守れない国が他国の支援をしたり、
オリンピックをする体力があるのだろうか?
資本投下しなければいけないところを間違えている。

話し合いで解決出来る範疇でない事が多すぎる。

私自身、原爆3世で癌家系で
男は全て癌で亡くなっている。
戦争を直に体験したわけではない。
沖縄の痛みも色々な方達から聴いたけれど、
聞いただけで現実に実際体験していないんだから
理解していないのと同じ。
震災の復興や原発処理等を含めて過去を教訓に
新エネルギーへの転換も含めて
今のままでは何も解決しない。

ただ、わかることが1つだけある。
綺麗事を並べても大切な人たちや家族は守れないこと。

経済的な政策や交渉も後手後手で
護送船団方式の旧体制の利益を守ろうと必死である。
票の流れと大企業を守ることしか考えていない。

国民の利益が一時期衰えても、必死でもがいて
国際競争力を身に付けて
再び世界標準で闘える日本になって欲しいものだ。

そんなことを部下達と飯を食っていてふと感じた。

目の前の現実は避けることは出来ない。
問題を先送りにしてもやがて大きな障害となる。
そんな時期なんだ。
もっと外からの日本を見るべき、
同時に足元に潜在する価値に気づくべき。
そして過去から学ぶべき。
今の世界から見た日本の現状と評価を。

変えるならば、一度全て壊してしまうしかない。
戦争をしろなんていわない。
そんなものは憎しみや悲しみの連鎖を生むだけだから。
ただ現実に直面した時に行使できる自己防衛の手段は
それぞれが持つべきだと思う。

他人は緊急時には自分がかわいいから、
誰も守ってくれないからね、
自分と自分の大切なものや人たちは自ら守るしかない。、

私自身、考えることがある。
今世界を変えるには経済の崩壊からの復活
もしくは圧倒的な経済力と資本による世界平和しかない。
そこに繋がりという心を載せるか否かで世の中は変わる。

圧倒的な力でも資本でも歪みは起きる。
最期の砦はひとの良心と譲り合う心に頼るしかないんだ。

それでもみんな自分達の5欲だけを優先する。
それが世の中だけど、少しだけ他人のことと現状を考えてほしい。
そうすればもう少し世の中は上手く回る。

HARUHA

ひさしぶりに声をあららげて
直属の部下のDirectorの1人を叱った。
叱るという行為はエネルギーがいる。
以前より大声で怒ったり叱ったりすることはあまり無くなった

仕事の上で感情的に話してしまえば、
それが的を得ていて理詰めであっても
聴いてる側としては冷静さを失っていると受け取ることが多い。

熱意を持って話していると解釈してくれることは少ないだろう。

今回の場合。

部下のミスに対して責めているのではない。
遣らせて欲しいと言ったので任せて期待を裏切られたのが5%、
部下のFollowが出来なかった+目が届かなかった自分に25%、
部下を育て切れていないことに15%、
言い訳をして自分の部下達に転嫁していることに25%、
冷静に今後の対処の仕方や事後リスク管理を綿密に練れてなくて
しかもプレゼンできないこと、
他部署や部下達に通達して
今後の動きを指示していないことに40%。

100%を超えてしまった事、
特に最後の2点に対してはしては私が一番嫌いなことだから。

1.言い訳を他者や他要因にすり替えたり転嫁したことは潔くない。
2.事後処理とリスク管理が出来ていない。
それで彼を叱ったんだ。
彼のためにも彼の部下達や会社の為にも
何も良いことは無いからね。

”叱る”と”怒る”は違うけれど、
私の場合、どちらにも愛情が含まれている。
しかし、それを知っているのは
私を理解してくれている一部の人間に過ぎない。

だから、”伝える”とか”理解してもらう”って難しいし、
”叱る”という行為がそのままきちんと何を伝えたかったか
全ての人の気持ちに届くように話すことは不可能かもしれない。

なぜなら、全てを解決するような答えなど無いし、
全ての人を満足させる回答や解決方法など無いからだ。
まして、生きている環境や学びのレベルや固定概念などが
邪魔をするから全ての意見を拾っていたら
問題は増え続け、前に進まなくなる。

対話をとことんすることで、
齟齬や微妙な感情や意思をお互い修正することが必要だけれど、
これもまた時間ばかり掛かって全ての人に対して実行するのは
難しいし、人には好き嫌いもあるから相互理解など不可能だ。

自分か相手が相互で譲れる範囲を共有するしかない。
その幅を広げる作業を日々社会の中で誰もがしているんだけど、
世の中は自分の主張ばかりで譲るということを知らない。

”叱る”と”怒る”の手法は難しい。
”怒られた、不本意だ、ハラスメントだ”と
相手が受け取ればそうなる世の中だしね。
でもさ、冷静に相手の立場で考えれば理解できるだろうに。

それをしないで自己防衛のために
相手に責任を転嫁させるんだよね。

だから紛争や戦争はなくならないんだよ。
メンドクサイ

早急に処理してくれ、責任は私が持つからというと、

部下が席を外した後、秘書のKに笑われた。
”メンドクイ”近頃の口癖ですね?と。
メンドクサイ割には最期まで細部まで面倒見るんですから、
Bossはと言われた。

部下のケツを拭くのが上司の役目だからね。
切るのも、挿げ替えるのも簡単。
でも、それでは人は育たないし、
成長する機会や可能性を削ぐことになる。

私もそうやって上司に育てられてきた。
理不尽な人たちもいたけどね、
それをバネに踏ん張るかはその人次第だろうから。

ピンチはチャンスなんだ。
あと叱れているうちが華なんだ。
言われなくなったら諦められたとか、
期待されていないと思ったほうが良い。
そう思ったほうが前向きになれるだろ?と返しておいた。

HARUHA

深夜Mobileの振動で目が覚める。
先輩からだ。
でないわけにはいかない。

旦那さんの誕生日パーティの打ち合わせ。
サプライズをしたいからと色々な企画を次々と話す。
イメージわかないと伝えると纏めたレジュメを添付して
送信してきてそれを見ながらskypeに切り替えて
Wさんも一緒に交えて話す。

Wさんは出張でFrankfurtにきていて
先輩と一緒に飲んでいたらしく陽気だ。
USの企業に転職してから生き生きしているのを感じる。
良いことだ。
日本企業は海外の現地法人でも内資の悪いところはある。
彼女の場合は優秀だから本社に異動を打診されたらしい
けれど、断ったら居づらくなったらしい。
先輩の紹介で今の会社に。
日本では今は働くつもりは無いといっていた。

女性管理職は年々増加しているけれど、
日本では対外的な広告塔的な存在にされることが多い。
まぁ、彼女の場合ジェンダーの固定概念が無いから
女性だからとか、男性だからとか変なごり押しは無いんだけどね。

2人とも酒に酔っているせいか
私の早朝からの仕事の予定は
おかまいなしで終わったのは6時を回ってから。
彼らは休みだから良いけれど少し疲れてしまった。

うたたねしていたところを
秘書のKに起こされてしまった。
”Bossらしくないですね?食事に起きてこられないなんて”
と言われたので、経緯を話すと
”Presentを用意しなければなりませんね?
何を手配されますか?Listを作りますので、
後、今日は少し移動に時間が掛かりますので休まれては?”
と返された。

先輩の旦那さんの趣味も嗜好も把握しているので
今回はJでなくKに任せてみよう。

JはLillosだから実家に帰っている
父親の誕生日なので4日間お休みを取らせた。
昨日Presentが届いたと御礼の電話があった。
仕事の心配をせずに楽しんで来いと話しておいた。

働き方って多種多様で人それぞれ。
何を重要と捉えるかも。
その兼ね合いは自分自身しか知らないし、
自らプロデュースするしかない。

その環境を手に入れるのも、
作り出すのも自分自身であって
他人が宛がってくれるものではない。

ひとはその為に自分をBurush-upし続けるんだ。
それができて初めて大切な家族や人たちとの
時間が有意義に持つことが出来るし、
自分の仕事やプライベートを含めて
自信が持てると私は考えている。

HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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