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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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ひとは何かにつけて、人と比べたがる。
自分より上手くいっている人や
ついている人を見ると
自分の運のなさや自分の過去や環境を恨んだり
何かにつけて引き合いに出して
愚痴をこぼしたりする人たちがいる。

また同じような境遇の人たちとコミュニティを
築いて傷のなめあいや上手くいっている人たちを
誹謗中傷し、貶めて、一時の憂さ晴らす。

そんなことをしても
心が貧しくなるだけですし、
自分自身が成長するきっかけも掴めません。

そんなことよりも
人間関係が上手くいかないのは
自分にも原因や要因があることに
目を向けるべきですし
仕事や環境が合わないと思っていても
よく見てみると
今の環境や状況に対して真摯に向き合い
精一杯やっていないことが多いんです。

人は強くありません。
でも自分自身に嘘をついて
自分の生き方や自ら成長の機会を
損失するのは止めたほうがいいです。

本当に凄い人は、
どんな環境でも仕事ができますし、
人とのコミュニケーションが取れます。
自分がどんなに苦しい立場でも
わけ隔てなくどんな人にも、
困っている状況なら手を差し伸べます。

それは、今に学びがあることを理解していますし、
その瞬間を貪欲に学ぼうとします。
それに自分の生き方や姿勢を
一時的な営利的な感情や立場や自分の保身のために
変えないからです。

人なんてどうでもいいです。
自分が正しいと思ったことや
良心に従って自分がどう前向きに変わるかで
運は開けます。

運なんてものは気まぐれですが
どんな人にも平等にあります。
それは普段からの心がけ次第で開ける
そう私は考えています。

自分が動かなきゃ何も掴めません。

HARUHA
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形あるものは壊れるから、儚くて、美しい。

部下の1人が古備前の角大皿と鉢を割ってしまった。
ひさぶりにLondonの自宅でパーティーをした折り、
片付けていたら手を滑らせてしまったらしい。

青ざめて私に弁償します。
同じようなものを買わせていただきます。
ごめんなさいとおなじ事を繰り返して言う。

古備前の角大皿と鉢は安土桃山時代のもので
そう簡単には手に入らないもの。
知り合いの氏子の爺ちゃんの形見分けで戴いたもの。

器は使ってこそ意味があり、
食材も料理も使う器により彩りも味も変わるし、
五感を用いて味わい楽しむルールの一部だと思っているから、
普段からどんなに高価なものでも料理の盛り付けに使っている。

秘書のJがその器の価値について
話そうとするので遮って、
”金と漆で継げば直るし、
また違った趣も出るものなんだ。
気にすることは無い。
形あるものは壊れるから、儚くて、美しい。
それで良い。故意でないのだろ?
それに謝った、気にするな!”
とだけ言っておいた。

パーティーの後残ったJとKは
”貴重で思いの篭った品ですよね?
きちんとHには話しておきました。”とKが言ったので

”余計なことを。金を積んでも同じようなものが
買えるかわからない。本家の氏子の爺ちゃんの
形見分けなんか聴いたら気にするだろ?
これからは、言わなくて良い。”

”価値のあるものでも使ってこそ意味がある。
それに形あるものはいづれ欠けたり、壊れる。
故意に壊したのではないし、謝った。それで良い。”
と返した。

頑張って貯めて買ったものを
たまたま友人や当時付き合っていた彼女に
壊された時、20代の頃は責めていた。

でも、30代後半を過ぎた頃から、
責めても壊れたものが直るわけでないし、
リペア出来る物はすれば良いし、
量販されているものならばまた買えば良い、
そう思うようになった。

なってしまったものを、悔やむより、
これからどうするかが大切。

ひとも(物事や出来事も)そう、
自分を取り巻く時流や今の環境や
属しているコミュニティや付き合っている人たちに
よって良くも悪くも変わる。

相手や自分や周りの環境や状況を責めても
今の状況が劇的に良く変化するわけでもない。
結果的に起きてしまったことの
責任の所存や追及などどうでも良い。

ようはその事態をどう解決するかを
具体的に見出すことが一番大切だと思う。

まぁ、責任を取ったり、説明したり、被ったりする
潔くない人たちが多いのは事実だけどね。

今の状況を打破して未来に繋げるという
柔軟な心でいつも
自分を舵取りすることが大切なんだ。
HARUHA

今の自分と現状に満足しない。
死ぬまで向上心を持ち続けるべきだし、
勉強は続くことを忘れては駄目だ。

他人と比べて優位性を見出しても
上には上がいて限りない。
また、見下したら自分の器を下げるだけ。
それに全ての分野に自分が優れているわけでもない。

多種多様な人種、国、考え方があるから面白いし、
自分が正論だと思っていることでも、
多角的に見て視点を変えれば、
正も負になることが多々存在する。
陰陽合わせ持って世の中は成り立っているんだ。

時流や派閥や主流派に流され判断をしたり、
自分の属しているコミュニティの立ち位置を
確保したいがために正しい判断や決断を
しないのは止めた方が良い。

そんな日和見な生き方は格好悪いし、
自分の成長を削ぐし、人間的にも賢くない。

マイナスアプローチからいつも入り、
褒めもせず、批判したり、
悪口ばかり言う人と一緒にいたら
聴くだけで疲れてしまうし
学びも無い。

そんな人ばかりに
自分が囲まれていると感じたら
付き合いをやめれば良い。

一時の連帯感や憂さ晴らしは出来ても
人の悪口聴いて良い気はしないし
生産性も無い。
それにやがて自分に跳ね返ってくるし、
自分の器や人間性を一段と落とすだけだから
そんな人達と連む必要性もメリットもない。

為りたい自分や実現したい夢があるならば
友人や仲間は選ばなければいけないし、
自分の格が見合わないと望む環境や仲間や
パートナーには出会わないんだ。

だから、出会うまでの間、
孤独と自分と向き合う時間が必要にもなる。

今の自分に満足していないならば
手に入れたい環境や夢があるのならば、
今の現実から目を背けず、
人の悪口や揚げ足を取らず
今の自分と周りの状況や
人に真摯に向き合わなければ
容易に手には入らない。

そうやって目の前の壁を
一つ一つ打ち破って
願望を現実にするんだ。

また、手に入れても努力し続けなければ
するりと運は逃げていく。
大切な物も人達も自分自身や相手に
真摯に向き合うことを止めた時点で
全て居なくなってしまうものだからね。

だから今に満足しない。
自分が優れているわけでもない。
誰かにいつも何かしら助けられて
たまたま今の自分がいることを知り
感謝できる自分でい続けることが出来れば
人は成長し続けられるし、
人はいつでもやり直せるし、
なりたい自分に近づくことが出来る。

HARUHA

KIX経由で広島に入り、京都、宮城で用事を済ませ、
少し予定を早く切り上げ成田からNY~DC経由で
EU圏に戻り国を跨ぎながら仕事をする。

いつもDark系のBrooks BrothersやSavile Rowの
Henry pooleで仕立てたSuitsをきているわけではない。
小奇麗にしてはいるけれど、
時計もBreguetやA. Lange & Söhneでなく、
Swatchを、靴も履き慣れたスニーカーをはく。
服装もカジュアルラインで着慣れたものを着る。
たまに、ジャケットのしたにのびのびのTシャツや
カットソーを平気できることもある。

秘書のJやKや部下たちも最初は驚いていた。

銀行しか経験していない奴らはそうみるだろう。
Fund時代の俺の知っている出来るDealers達や
Fund-Manager達は公にでる時はきちんとした格好を
するけれど、Privateではあまり構わないことが多いんだ。

彼らはお金を使うところが違うんだ。
まぁ、なかにはお洒落さんも俗物みたいなのも
多いけどね。
家族サービスや趣味に金を掛けることが多くて
変人が多い。そういう手の友達が多いのもある。

彼らはいざという時に、お金を気前良く出すし
お金に振り回されること無く、価値のあるものに
投資するから、気持ちよく遣り取りが出来るんだ。

それにいつ一文無しになるかわからないしね。
無駄な使い方はしない。
だから信用が出来る。

そのへんに買い物行くのにHigh-Lineのブランド物で
固める必要性もないし、合理的でもない。
人は足元や手元、身に付けている物や容姿で
第一印象は判断するけれど、
いきつけのお店でパンや肉や魚を買ったりするのに
そんなに着飾る必要性は無い。
それに顔なじみだし着ているもので判断もされない。

一番が防犯上の問題もある。
だから私は外資の金融マンに見られないことがある。
それでサービスや応対が低下することもあるけれど、
別に仕事や重要な行事で無い限りあまり気にしないんだ。

まぁ、足元を見て応対や接客レベルは変わるものだけど、
そんなことでブレル会社はビジネスならば
投資しないだけだからね。

そう、この帰国時も部下達を待たせて京都でぷらぷらして
大阪で待ち合わせした時、ちょっとカジュアルすぎて
待ち合わせのフロアーに入れてもらえなかったんだ。
俺がTPOを弁えなかったのが悪いんだけど、
通してもらった後、支配人がわざわざ謝罪しにきたけれど
あんまり気にしていない。

むしろ、相手のクライアントの役員の友人の顔を潰したかが
心配で後で電話を掛けたくらいだ。
彼は、私の事を知っているから気にしていないと言って
店には今後スムーズに対応するよう言ってくれたみたいだ。
なんか、気を遣わせたみたいだ。

飯を食いながら、”Bossはまたリサーチですか?
人の心理とか行動とか店の接客レベルを観察して
紹介してくれたクライアントのレベルを見ているんですね?”
と言われたけど、”まぁそれもあるけれど、
そんなに小汚いか?”と返すと
”いいえ、普通ですよ!
でも、うちの会社の名前やクライアントの役員の名前から
判断するとということですよ!”
”まぁ、俺達は慣れていますけどね、JとKがね?”
と返されると皆笑っていた。

人は見た目で判断する。
普段から小奇麗にはしてはいるけれど、
TPOは弁えなければいけない。

容姿で判断されサービスが低下して応対が変わって
嫌な気持ちになるならば弁えたほうが良い。

そのとき着ていたしわくちゃの襟の伸びてくすんだ
お気に入りのDIESSELのコットンの半袖スウエットはさよならした。
新しい同じデザインのをまた購入したんだけどね。
まぁ、お気に入りでもリペアできない靴や鞄以外の場合は
適度に捨ててみることも大切だよね。

自分は良くても周りはどう思ったり感じたりしているか
わからないし、相手に嫌な思いをさせたくないしね。
誰が見ているかわからないし、
普段から気をつけていないと、いざという時には出るからね。

Jには普段とビジネスの落差を少し縮めてくださいと
言われたから少し気をつけるとしよう。

HARUHA

KがUAEから合流して部下達と囲んで飯を食う。
久しぶりだがいつもと変わらない出過ぎず、
要所をついて気配りや配慮が心地良い。

彼女の父親の誕生日で一族が集まっての
お祝いにいつも送っている東洋紡のカンドゥーラと
その生地、輪島の懇意にしている作家さんに
頼んでおいた蒔絵に螺鈿細工を施した硯箱と
奈良の職人さんに作らせた筆と硯を
書道をやられる様なので贈っておいた。

喜ばれてすぐに御礼の電話をいただいて
娘が世話になっていること、
日本に同行させた時の夏団扇や扇、簪、
西陣の浴衣を着て披露したらしく感情をあらわにしない
娘が喜んで色々な出来事を話していたこと。

秘書を遣ってきてこんなに自然体でいるのが
始めてで奥様もすごく喜ばれていること。

今回EU圏でエネルギー事業と難民対策事業として
組もうとしているシンジケートローンに
投資してくれることや個人と一族の資産の運用を
お願いしたいと頼まれたが、
そんなことをして欲しい為にKやその家族に対して
特別に何かをしているわけではないので
提案は嬉しいし光栄だけれどお断りした。

部下を働きやすくするのは上司の役目。
本人や家族への気配りや配慮も。
普通にすべきこと。気持ちでやっていることで
私に取っては当たり前のことだ。

それでよく思われようなど思ってはいない。
家に帰って家族を囲んで喜ぶ顔や
潤滑剤になれば良いと思っている。

そんな優しさは、日頃、誰もが誰かに
おっそわけしているはずだ。
物でなくとも優しい気持ちの配慮として。

近頃、人の繋がりが希薄化している。
SNSやNetの普及でFace to Feceでやり取り
しないのもあるし、どう付き合えばいいのかとか
適切な距離感が取れない人が以前に増して
増えているからだと思う。

目に見えないものよりも
目の前の一人一人に対して当たり前の気遣いや
配慮が普段から出来れば距離感をとることなど
そんなに難しいことではない。

昔、仕事で悩んでいるようだったので
飯を食って話を聴いただけなのに好意を持たれて
ストーカーをされて困ったことが3人あった。

Net内で会ったこともないのに付き合っても無いのに
個人的にやり取りもしていないのに
一方的な勘違いで、精神異常なことをわめき散らされ
一度だけ話をした電話口で恫喝された後、
粘着質につきまとわれ続けたことがあった。
(この要注意人物に関しては警察官僚と弁護士の友人に
任せてある。監察対象としてまだ外してないと聴く。)
もう関わりたくない人物だ。

適切な距離感を保てない人たちって面倒なんだよね。
だから、LINEもや遣らないし、
Face BookもInstgramも仲間内しか公開しない。
無限に広げたら配慮や気配りが出来なくなるし、
気持ちの篭った返信やフォローなんてする時間も無いからさ。
内容の薄い希薄で意味の無い遣り取りなんて無駄だもん。

ケアハウスや30代の初めの頃から寄付を続けている
子供病院の子供たちとはInstgramやMailや
直筆の手紙で頻繁に遣り取りするけど、
後は術後経過観察中の部下との遣り取りだけで
殆どしない。

日常生活で多くの人と名刺交換で会ったり
お話しする機会があるけれど、
一度会ったくらいでは知人レベルでもないと認識している。
人間関係や人脈なんて一度あったくらいで築けないもん。
日々の遣り取りの積み重ねでやっと作れるものだからさ。

Kが帰りの車の中で私に、
”Bossは見返りを求めたり
媚びるような行為はしたことはないのですか?”と聴くので

”昔はあった。良かれと思って遣っていても、
心のどこかに繋ぎ止めようとか、
してあげたのに?何故?”とか思っていたよ。
でも、そんなの俺のエゴだし、
相手はどの様に受け取るかわかんないしね。
感謝や見返りを求めて、その人たちに助長され
気持ちを利用されたら、
悲しくなるし遣りたくなくなるからね。
だから、今はそんなことは考えないし、
気持ちのない人にはしない。”

”Jに聴いたことがあります。
昔の別れた彼女が転職して東京に出る費用や
生活費や住居費や給与が出るまでの費用を
全て出したことがあるって。”

”当時は馬鹿なことをしたよ。
金を出しているのに何で詐欺師呼ばわりされたり、
ケチ呼ばわりされるのか分からなかったな。

彼女自身が1人で世の中と自分の夢と
向き合って欲しかった。
親元でずーっと甘やかされて育っていたし、
薬剤師の給与まるっと貯蓄もしないで
自分のために使っていたからね。
東京で独り暮らしをして決められたバジェット内で
生活し、東京という自己顕示欲や欲望にまみれた街で
治験に携わる薬剤師としての夢へのステップアップを
自分の力で切り開くことがどんなに大変か、
体現して欲しかったからね。

彼女には気持ちで投資したんだ。
別れていたけど、色々楽しかったことも沢山あったし、
女性としても人間としても成長して欲しかった。
 
ご両親がお父さんの事業の失敗で
離婚されていた経緯や
お母さんが癌のキャリアで、保健の教諭をしながら
女手1つで3人の子供を育てていたのもあり、
資格取得後も、親元から離れれずに
地元で就職していたから、
色々大変だったみたいだしね。

お母さんにお金が全てだと教えられてきた
みたいだったしね。医師と結婚しなさいと
薬剤師にさせたと聞いていたしね。
 
彼女が買い与えられていたものすべて
ブランド物だったし、価値観がおかしかったな。
お金があればすべて手に入ると思っていた。
まぁ、99%は手に入るけど心は買えないからさ。


外資の厳しさを彼らは理解していなかった。
執行役員でも役職者でも
結果が出なければすぐ首になるし、
年棒が0になることもある。

だから、貯蓄もするし無駄なもには投資しない。
必要な時に使う。
それが理解できないひとたちだったからね。

稼ぐ厳しさを知らない子だったし、
どんなお金にも気持ちが篭っていることを
理解していない子だったからさ、
あのままだったら、
お金に振り回されて潰れただろうね。

俺から離れる方向性に持っていたからね。
あれ以上援助することも
支えることも彼女の成長の為には
よくないと考えたし、
本来ならばご両親がすべきこと、
自分自身で稼いで生活基盤を手に入れることが
普通だと考えたからフェードアウトした。

彼女が人間的に大人の女性に成長して
結婚して子供がいて幸せに暮らしていたら
それだけで嬉しいとずっと思っている。

あれから、相手がどんなに苦しくても
資金面での援助や口ぞえなどは一切していない。
それが仲が良い友人でもね。

学んだよ、その人が立ち上がれないほど
補助や援助はしてはダメだということをね。
昔は、分け隔てなく遣りすぎたからね。
億単位で貸したこともあったな?返ってきてないけど。
まぁ、いいさ、貸した自分が悪いんだしね。”

”ほんとお人好しなんですから、
今も変わりませんよ、Bossは。

そう、父と家族、親戚一同が話していました。
尽くしなさい、学びが多いだろうって、
私もそのつもりです。”と返すので

”尽くさなくて良い。見返りを求めてしまうから。
普通で良い。重荷になる時が必ずくる。
あなたの宗教心や価値観を煽ってしまうのも
嫌だしね。KはKのままで良い。

人として当たり前の気持ちの遣り取りができるなら”
と返すと

”Bossはやっぱり神職者の血筋ですね”と笑われた。

人として当たり前の気持ちの遣り取りが
出来てさえいれば、お金や物を介さなくても
満たされたやり取りは出来る。

物質社会においてどんなに便利な世の中になっても
それはスタンダードだと私は考える。

HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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