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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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LebanonのHaas時代の友人がLondonのOfficeに。
彼は国の仕事をしているんだけど、
宗教のことや思想や自分の考えを押し付けないし、
その教えが絶対ではないと考えているし言い切る。

それは一緒に学んでいるときから変わらない。
色々な考え方があって当然だからだ。
私は銀行にいたし、
彼は国から派遣されていて立場が違ったが、
Hardだけど集約して充実した時間を
乗り切った仲間なので今も親交がある。

彼は7つ年下だけど良い友人で。
少し交流が無くても会えば話が止まらくなる。
その彼が結婚するらしく、
来てくれと招待状を渡された。
航空券は後日郵送されてくるとのこと。
 
奥さんは親族の紹介で顔見知りらしい。
写真を見せてくれたけど綺麗なひとだった。
大学で研究員をしているとのこと。
めでたいことだ。
でも、ちょっと前に連絡よこせと言うと、
急に家同士できまったといわれた。

それと立場上、Lebanonに入るのは難しいなら、
良いと言われたが、
紛争圏に行くと色々と厄介事や手続きや
UKに帰ってからやUSに入る時面倒なこともある
だろうが、そんなの関係ないと即答した。

身近なひとが幸せになると凄く嬉しい気持ちになる。
なんとか調整する。
Lebanonは2度くらいしか行ったことが無いし、
結婚式など出たことが無い。

秘書のJに少し調べさせて予備知識をいれないと
相手と相手のご家族に失礼になるし、
日本人はこんなものかと思われたくもないしね。

一緒に仕事をすることになりそうだから、
これから色々大変だけどこの経験は今後役に立つし、
友人のためならそんなことは関係ない。
 
HARUHA
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Positive-thinking過ぎても疲れる。
空気が読めない人なのかって思うし、
危機管理能力が無いのかなとも評価されてしまう。

けれど、airy(風通しの良い、うきうきとした)気分を
持続して保っていた方が仕事遣りやすいし、
人間関係も上手くいくことが多いのは事実。

仕事の出来る人とか、
信用が置ける人とか、
良い企業ってどう評価されるかわかるかい?

1.良い時と悪い時のブレが無いことなんだ。
その為に、普段からあらゆる目線で見聞きして、
分析して失敗も成功のDATAも蓄積しておき、
修正を重ね、次に活かす準備をしておくことが必要。

昔から製造業にあるKAIZENというやつ。

2.メンタルの上がり下がりの中でも普段から
振れ幅を小さくする。PrivateでもBusinessでも
不測の事態はある。その時以外は精神的な強さって
Controlできるものなんだ。

普段から1.を積み重ねておけば少々自分の
予測を超えてしまったとしても揺れ動かないはず。

それに最初に書いたAiry(風通しの良い、うきうきとした)な
状態にいつもMotivationをどう持っていくかが大切。

それが、音楽なのか、香りなのか、グッズなのか、
空間なのかは人それぞれだけれど、見つけておくと良い。

人間だから、感情もあるし、
メンタルがぶれてIrregularな結果をはじき出すこともある。
(それが恋愛や友情というものだけれどね。)
そんなもので、仕事を疎かにしたり、手は抜きたくないし、
手心を加えたらBusinessにもPrivateに於いても
人に寄ったら信用を無くすことになりかねない。

だから、自分の感情の起伏の幅を出来るだけ少なくするよう、
普段からControlすることが大事なんだ。

それを続けて居れば、きっと少々高い波が突然きても
”ぶれない自分”で要られると思う。

事業をするということもそう。
保険を掛け、Cashをストックし、次に備えるところ。
従業員に還元し、研究や設備に投資するところは掛ける。
利益がことのほか出たら繰り上げ弁済する。

そういう日々の計画性と判断を研ぎ澄ませていけば、
経営も上手くいくし、他人の意志でぶれない方針を
取捨選択できると思うんだ。

BusinessもPrivateも考え方はおなじ。



HARUHA

華僑の友人達と飯を食いながら、
今後の中国の在り方について相談と意見を求められた。
Cal時代の友人達であり、卒業してからも交流がある。

民族抗争からの内部分裂、軍によるクーデター、
金融システムの崩壊などを順に話した。
戦争もW3の火種になるかもしれないことも
付け加えといた。

彼らもそれを按じている。
近いうちに、金融システムの崩壊は起こる。
民族紛争から飛び火して、インドや漢民族、共産党で
統治する国に分裂する危機も叫ばれているし、
東アジア諸国との関係も対話なき軍圧で、
一触即発だし、金融が崩壊すれば一気に侵略戦争に
加速しかね無いことも彼らは理解していた。
 
彼らは外から国を按じ、ネットワークを張り外貨を稼ぐ
方針は変えないと言っていたし、
お前も我々と仕事をしないかと熱心に誘われた。
確かに中華系のFundの資金力は侮れない。

彼らには”俺は日本人の根っこは変えられないし、
UKだろうが、USだろうが、中国だろうが、国を跨いで
其々の国が発展できるなら協力は惜しまない。
それ以外の国もね。
中立の立場だからね”と言っておいた。

彼らはお前らしいと言って、
どんな立場になってもお前は友達だと
ハグして別れた。
彼がChineseということで大学時代(Cal在籍中)
差別されたことがあって、
かばって自分までお前も中国系か?と
的にされたことがある。
俺は生粋の日本人だ!中国人とか
アメリカ人とか関係あるか! と切れて、
Waspで白人主義の差別した学生達を投げ飛ばして
後で大変な思いをしたけど、差別した奴らとも、
今も付き合いがあるし、今では良い仲間たちだ。

それ以来、良き華僑の兄弟分という位置づけらしい。
私が自分の会社を追われた時も世話を焼いてくれたり、
家族のようなものだ。
 
国なんてどうでも良い。
色々な民族間や宗教や思想や経済の紛争は絶えない。
でも、そんな価値観や倫理観や感情を越えて
分かり合え協力できることがあるのが友人だと思う。

変な偏見はゴミ箱に捨てればいい。
そうすれば、
少しだけ良い関係や世の中が見えてくる。

主義主張ばかりで実が伴っていない奴が
揉めているといつも”メンドクサイ”って思う。
どんなものにも資本や思惑が絡むし、
優位さを他人と差別化して自分の立ち位置や満足感を
得ないと、誰でもノイローゼになる。

でも、そんなことばかりじゃ疲れるし、
人を掛け値なしに好きになったり、
信用することもできない。
 
多種多様な民族間の中で国が成り立ち、
世界が動く。
考え方や価値観も異なるし、
正しい答えなど無い。
生きかたもどれが良いか間違っているかなんて
わからない。

だから、自分の生き方や考え方に責任を持つんだ。

過去を認め、今を真摯に未来を生きることが大切。
自分の人生や生き方に責任を取れるのは
自分自身しかいないからね。

他人を責めたり、
責任を何かに転嫁している暇があったら、
今を生きればいい。
戦争や諍いは宗教や思想や経済的な優位さの
自己主張の中で起こる。

それは普段の人づきあいでもおなじ。

他人を責めるより自分を責める方が良いし
無駄な衝突は疲れるだけだし、
偏ったIdeologyや考え方を押し付けることは、
止めたほうが良い。

色々な国で生きているとそう思う。
信頼できる友人は宗教や思想や考え方や
趣味を強要しない。

華僑の友人たちは私とは全然異なった世界で
生きているけれど、経済活動や未来を見据えると
いう点と、友人という心で結ばれている。
かつて日本は侵略戦争を起こした。

それはアジア諸国をヨーロッパ圏の支配から
解き放ち、独自のアジア圏を創る為もあった。
しかし、戦争をし、多くの犠牲をだしたのは
確かなことで、物の取りようはいろいろある。

敗戦国がどんな主張をしようがぬぐえないもの。

戦後円借款や多額の援助をしてきたが、
感謝などされないし、未だに韓国は返済すること
なく要求しつづけるし、自国の立場や政治や経済が
不安定になれば、反日でスケープゴートするもの。

そんな政治家や国の思惑など、
私には関係ない。
そんなことより、10年、100年先を見越した
子供たちに負の遺産を残さないこと。

わだかまりなき教育や経済交流、
アジア圏の協調が今必要だと思うよ。

まぁ、中国のバブルが弾ければ大幅に
世界の金融や経済がゆがみ、
恐慌や紛争が起こりかねないから
日本の政治家や官僚、経済界や金融界も
保険を掛けなければいけない時期だよ。

   HARUHA


久し振りに元彼女の1人から電話を貰った。
彼女は結婚して子供が生まれて今7か月目らしい。
Mobileの番号も変えたし、addressも教えてない。

共通の友人から教えて貰ったという。
Officeに掛けてきたから、少しびっくりした。
要件は産休明け働きたいから、
紹介状を書いて欲しいとのこと。

旦那さんの稼ぐ額が少ないけれど、
彼女の持家(都内のマンション)だから
余計な経費を支出することなく生活できていること。
出産を機に、以前勤めていた外資の証券会社は退職したこと。
円満退職な事・・・ほかにも早口で色々。

仕事中なのに10分も話すから、
予定が立て込んでいるから、
取りあえず、Mailに職務経歴書と履歴書を添付することと
前のBossの電話番号と部下と同僚の番号を書いてくれと
言って受話器を置いた。

面倒臭い。
だけど、彼女は少し偏っているけれど
優秀なのは知っている。
懐が深い事も、
良いものや人と違った生き方やモノが好きなことも。
計算高いところも、人を見て付き合うことも。

子供を育てようと思ったら、
色々出費がかさむだろうし、
どうせ彼女のことだから、
女の子だし、雙葉から桜陰にでもいれて慶応か、
Ivy Leagueにでも留学させるんだろう。

俺も甘いな。
元彼女に職を紹介するのは初めてだけど、
元上司や部下、友人なんかからは
良く求職の相談を貰う。

夜、読んだ彼女のMailには、
あなたに頼るしかなかったのとあった。
頼られるのは構わないが、
受かるかどうかは彼女次第だ。

知り合いの外資の上席役員に頼みはするが、
採用してくれとは言わない。
ねじ込もうと思ったら簡単だけどしない。
仕事も融資も夢や願望も
最後は自分で切り開かないと意味が無いから。
 
 ”他力本願”という言葉を彼女は使っていたけど、
本来の意味と違うからね。
他人の力を借りるのではなくて、
仏教では阿弥陀の御心を借りて、
純粋に自分以外の他人の為に願い、
その心を救い上げるという意味だからさ。
そんな人が少なくなったなって思う。 
 
自分自身が他人の力で活路を見出すような意味で
良く使われてるけど、間違いなんだよ。
 
子供の未来を純粋に考えるのも 親心だけど、
彼女の場合は生活levelを落としたくないのと、
体裁を繕いたいだけだろう。

でも、彼女は自分本位なところが多いけれど、
彼女の言葉に救われたり、学んだこともあるから、
書面で推薦状と一本電話を入れておいた。

そのChanceを活かすか殺すかは彼女次第。
私も少ないChanceを不意に取りこぼしたことがある。
掴むか否かは自分次第なんだ。

HARUHA

ひとは批判から入るもの。
褒めるのはタダだけど、褒めることから入る人は少ない。
いつも誹謗中傷やマイナス思考しかできない人達や、
自己主張するばかりで、
人の話を聴かない人に付き合う必要はない。
そんな時間が無駄である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例えば、1)進学校に通っていない子が京大に行くと言う。
学力的には及ばないが、努力次第ではどうにかなる。
でも、今通っている学校の名前で一括りにされるから、
絶対無理だと言われる事が多い。

A.どうこう言っている奴らなんて放置すれば良い。
 
受かった者勝ちだし、勉強して結果を出した方が良い。
時間の無駄である。
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2)仮に受かっても高校の学閥というか、
名前で括りとして判断する人達がいる。
あいつは底辺校出身だって、
よほど努力したんだなって具合に。

A.確かに東大行って官僚や企業に入ったりすると、
著名な進学校は同窓会や閥があることがある。
外資にも仕事をする繋がりの上で存在するが、
Partnerレベルになったときだけ少し縛りや
閉鎖的で封建的ながあるSocietyがあるだけ。
あんまり気にすることは無い。
入ってから、どれだけ学んで経験したかが大切で、
そんな事をこだわっている人と友人にならなければいい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3)医師の友人の中で、
同じ学校で私より成績が悪かったけれど、
地方の国立の医学部に行き、
医師になっていまでは開業して今では3院に増えた。
彼の事を俺の友人たちは当時、
地方底辺医大に行くなんて?
と言っていたのを覚えている。

私なんて地方の国立医大を受けようとしていたら、
進路指導の先生が偏差値で受かりそうな
京大の工学部を薦めてきたので迷っていたら、
法学部を受ける友人が、女の子すくねぇーし、
人格形成がゆがむぞ!と言われ、確かにと思い。

受ける直前で、数学、論文型の経済学部に
変更したら思いのほか解けなくて落ちてしまって、
後期で受かった旧帝大に行ったくちである。
彼の方が自分の意志を貫いただけ、
人の意見にぶれなかったことを考えれば凄いと思う。

A.良く地底大とか地方の国立大の子達も
就職時、早慶の子達に馬鹿にされることが、
たまにあるけれど、そんな奴らはほっといたほうがいい。
5教科をバランスよく受験科目として勉強して受験して
いるのもあるし、一概に偏差値では比べられないものもある。

組織に入り、社会に出てからが勝負なんだし、
人間形成や経験を積むことにおいて、
そんなの関係ないしね。
有名校の名はその後の間口は広がるけれど、
成功の保証も無いし、人間的な賢さを持ち合わせているとも
限らないからね。

教養は総合的につけたほうが良い。

別に大学に行かなくても、人間的に素晴らしかったり、
うちから滲み出ている教養をもった人たちは、
市井にたくさんいる。

でも学べるChanceがあるならば大学は出たほうが良い。
一般教養で無駄な知識かもしれないけれど、
多種多様な学問をまなべるから。
それは無駄なようで無駄ではないから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し、私自身の話、小さいころから親が厳しかったし、
褒められたことが無い。

いつも何かすれば否定から入るし、
殴られたり蹴られたりするのが日常茶飯事だったし、
小学校の時、学校では先生の目の敵にされ、
登下校ではいつも集団で苛められて、
教科書が波打ってないことが無かったし、
(川にランドセルを投げ込まれたから)
定規やリコーダーにはうんこを付けられたり、
隠されたり、上履きを焼却炉に捨てられたりしていた。
新しいものを買ってもらってもまた遣られた。

それを指示したり、目を瞑っていたのは、
担任だったからね。後から聴いてわかった。

それでも、親は子供の喧嘩には不介入を貫いた。

苛められた理由を私立の中学にあがってから
そのリーダー格を吊し上げて聴いてみたら、
父が財閥系の企業の当時課長で
母が塾の先生、裕福であること。
後は高校レベルまで当時数学と英語は勉強していたし、
神社関係の家だからか、物事の考え方や感じ方や
話し方が子供のくせに達観していたから、
気に食わなかったらしい。

それを聴いて呆れて殴るのを止めた覚えがある。
剣道や合気道をしていたから腕っぷしは強かったし、
4、5人くらいまでは全然大丈夫だったんだけど、
仕返しをしようなんて思わなかったし、
馬鹿だなとか、汚いなとか、醜いなとか
死にたいとは思ったけど、憎んだことは無かった。

親にも考えがあったんだろうしね。

わたし自身の幼少期は多分今でいう、
痣や傷が絶えなかったから家では虐待に近かったと思うし、
学校や周りに良い思い出は無い。
今の子達だったら自殺しているlevelだったと思う。

でも、神社関係の家だったせいか、寺にも精神修養の為に
大きな休みには預けられ修業をしたし、
人を許したり、大きな心で物事を見ることを良しと
教えられてきたからそれが普通だと今でも思っている。
それが、坊主や神主として地元の人達に愛される人格を
形成すると教えられてきたし、
今を受け入れるそれが次に繋がると信じていたから、
今の私が存在している。

現在は金融が生業だけど、その教えはまだ生きている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人は批判からしか入らない。
そんなものだよ。

私自身、シビアな世界で生きてるから
細かい指摘と訂正から入るのが常だけど、
逃げ道は必ず残す。
理詰めで追い込めば、
人は弱いから命を絶つこともあるし、
話さえ聞いてくれなくなるからだ。

それでも、時折どうしようもない人達がいる。
誹謗中傷ばかりで、建設的でない評論家気取りの
政治家みたいな人たちだ。

だってさ、批判するばかりで改善策なんて
提案しないし、有効で明確な財源や解決策なんて
0なんだからさ。
そんな政治家や評論家要らないでしょ?
国が変わっても何処に行ってもそんな輩はいる。

あとは、過去の過ちを認め、何かの責任に転嫁したり、
言い訳ばかりして、新たに生きる事の出来ない人達にも
関わらない方が良い。

だって同じ負のroutineで永久ループしていて
引き込まれるようで、疲れるもん。
自分のプラスの思考やエネルギーが奪われてしまうからさ。

結局人の判断って
好きか嫌いかの2極でしかないんだ。
だからそんな判断に右往左往される
ことは無い。


そんな人に構っているくらいならば、
前を向いて自分の夢や希望を実現する為に
今を努力し、生きたほうが良い。

人なんて勝手なものだよ。
だから、そんな馬鹿な人達に構っている暇は無い。

今やれること、遣りたいことを遣れば良い。
全て自己責任であり、達成すれば自分の力なんだから。
天狗にならず、支えてくれる周りの人に
感謝できる自分ではありたけどね。

HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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