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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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ひとりで滞在先の街中を散策するのはいつものこと。
秘書たちや部下たちとも離れ勝手気ままな単独行動。
いつもどおり、着慣れたRalph Laurenの紺の厚手のニットに
ジーンズを履き、CASTELBAJACのスニーカーで。

本屋を巡り、のどが渇けば気ままにCafeに。
お腹がすけば鼻と勘を頼りに食べ物屋に。
その土地のものを空気を感じなが頬張る。

この前仕事で3日間日本に帰国したとき
京都の烏丸のジュンク堂の5階で本を物色していたとき
素敵な女性を見て久しぶりにドギマギして
探していない本の筋入ってしまった。

好きだった女性に面影が似ていたのもある。
背が高くて色が白く綺麗でお洒落で、
彼女の持っていた青いバックが映えていた。
少し高校生の時みたいに恥ずかしくなって足早に
エスカレータに乗り階下に降りたんだ。

部下達はそれぞれ仕事の谷間にできた合間の時間を
寺社仏閣めぐり、
トロッコ列車に保津川くだり、
一乗寺ラーメン食べ歩きと
一乗寺中谷の抹茶絹ごしティラミスと
分かれて楽しみ、京都駅で合流しKIX経由でBruxellesに。

JとKに飛行機の中で本屋での出来事を話すと
”人って好きだった人の面影って追ってしまうんですよね?
Bossはまだ彼女のことを好きなのですか?”と聞くので

”いろいろ遭ったけれど、
素敵な女性だと今も思っているし、
感謝もしている。彼女の夢を現実にしてほしいのと
彼女が彼女らしくいてくれれば嬉しいと思っている。”
と返すと

”相手の幸せを願うですか?
調べれば簡単にわかるのに
会えるのにしないんですもんね?”

”そう、純粋にね。それに時間も流れたしね。
相手の幸せや笑顔を願うだけ。
もう会わないし会うこともないって言われたからね?
それをただ守っている。
相手の気持ちに立って、
自分がされたら嫌なことは
相手にはしないそれだけだよ。

後さ、残りの人生で私にできる事を
やらなきゃいけないことがあるからね。”

”そういうところ、神職やお坊さんの血ですよね?
でも、Bossらしいです。
まだ死ねませんね、周りに必要としてくれている人たちや
私たちも困りますから。”

”Bossがまた会社を起業するときは
私たちは付いていきますから。他の部下たちも同じです。
だから、まだまだ死なせませんよ!”

そう返されてからは、
JとKは紹介した臨済宗の寺での座禅体験と精進料理と
今宮神社の炙り餅の話と願いがかなう重軽石の話、
摩利支天堂の狛猪や恵比寿神社の鳥居に設置してある
籠に5円玉を投げて1回で入った話とか
裏手で恵比寿さんをコンコンノックして拝んだとか、
人力車に乗ったを写真を見せながら、
次に行きたい場所やお薦めのスポットを聞くだけきいて
満足したら寝てしまった。

他の部下たちも急に入った日本の仕事の合間の
休日を楽しんだようだ。
現地で仕事合間のLunchやDinnerで
いろいろな土産話に沸いていた。
今度竈で炊いたご飯と薪風呂に入りたいらしいので
予定があえば体験させて叶えてあげたいと思う。

純粋に今を楽しむのが上手だ。
そしてその瞬間、喜怒哀楽を共有しているけれど、
変に立ち入らないし、押し付けがましいことはない。
そんな仲間がいてくれて良かった。

私も少しほっこりした帰国だった。
いろいろな出会いにありがとう。

起業をする志はまだ捨ててはいない。
事業を起こし地域社会と人を育て続けるサイクルを
作り上げる。その為の今回は布石だ。
医療法人を買収しFund時代のBossに経営権を一時預けた。
海外でも地方でも同じ価格で医療を受けれるように
するための一歩だ。

TPPに備えて多種多様な分野への投資を加速させる。
日本が世界から沈まないように、孤立しないように。
世界で通用する企業体に育て上げるために。
そしてその利益で世の中に貢献するために。

部下達は私の志を知っている。
私が死んだとしても志を繋いでくれる同士がいる。
だから今を精一杯生きれる。

定期検査の結果が悪いわけではない。
ただ、再発のリスクはつきまとう。
普段は顔や態度に出さないけれど、
不安はある。
だからこそ、今を後悔の無いよう
大切に生きたい。

明日も笑顔を絶やさない。
前を向いていこう。
HARUHA
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暇があればBikeに乗るか本を貪り読む。
活字のほうが面白い。
その割には書く文章は拙いんだけどね。
Netは必要以外見ないようになった。

いつも書くけれど横並びの情報と切り口で
溢れていて面白くもないからだ。
そんなことをするならば、興味を持った論文や
原書を読んだり、教えを請いに人と会っていたほうが
学びがあるからだ。

人の考え方って自分仕様に加工して使えて
初めて意味があるし、難しい言葉で伝えることは
簡潔明瞭で格好良く見えるけれど、
万人には伝わらない。

だから優しく書くように、
伝えるように心がけている。
勿論、人やTPOを弁えてだけどね。

先日もLa Ciotatの街をJとkを連れて
Bikeで海沿いを散策していたんだけど、
2人が疲れてしまったので
部下に迎えに来させて独りでぷらぷらと
Bikeを押して歩いていたら旨そうな店に出会ったんだ。

でも、地元の人たちばかりで混んでいて
入りづらくて迷っていたら、
飲んでいた老夫婦が声を掛けてくれて
一緒にLunchをすることになった。

私は酒造学やWineの銘柄や味に関しては疎い。
美味しいか不味いかはわかる。
彼らはCôte ChalonnaiseChâteauを経営していて
お二人ともENA(Grandes Écoles )で学び
官僚を遣られていたときに出会って
ご両親のシャトーを継いで今日は息子に任せて
バカンスに来ているらしい。

変な日本人がBikeを押してきょろきょろして
いたので面白かったので声を掛けてくれたとのこと。
まぁ、日本酒のこととWineと日本料理の
取り合わせや事情を知りたかったらしい。

大いに盛り上がりすぎて時間を忘れて
Dinnerタイムに突入。
帰ってこない私を心配したJとKが
車で迎えに来た。

本当に気さくな老夫婦で私の身分や素性など
聴かずに色々なことをご教授してもらった。
迎えにきたJとKを見ても話が終わらないので
改まって名前と名刺を渡すと、
”君は金融マンに見えないね、
特有の壁が無いというか、
不思議な縁を感じさせる魅力がある。
いつでもシャトーにきなさい歓迎するよ”と
連絡先を交換して別れた。

銀行なんてものは、
預かった金を運用するだけ、
そして儲けさせる知恵をつけるだけで、
偉くもなんともない。

どんな立場になろうと、
どんな人であろうと、
地に足を着けて一所懸命生きていることが
すばらしいのであって、
地位や肩書きや金なんてものが
剥がれたときに本当の人の価値が決まる。

この考えは子供のころから変わらない。
学びは側に溢れているのだけど、
謙虚さを人は調子が良いと忘れてしまうし、
自分を過大評価して傲慢になるもの。

若い頃はそれで失敗した。
だから、自分が何ものでも無いと
謙虚さを忘れないよう心がけている。

そう、先日OfficeにWineが箱で届いた。
部下たちも大喜びで分け合っていた。

お礼に手紙と私の持っている会津塗りの大ぶりの椀と
トレイと漆器のタンブラーを送っておいたら
電話があって

今度Londonに着たら訪ねてくるということ。
年の離れた長い間付き合える友人がまた増えた。

日頃敬遠しないで色々な分野の本は
読み漁るものだし、
わからないことや興味のあるものは
深く掘り下げて体現することが大切だなと思う。

その積み重ねが、いい年の取り方を生み、
顔の表情や目の輝きやにじみ出てくる人間性を
形作ると私は考えて実践している。

まだまだ、それで良い。
上には上がいる。下は見ない。

人と比べるのでなく、
自分の生き方に後悔しないように
前向きに日々過去を活かし、
今を未来に繋げる為に生きる。
それだけ。
HARUHA

Wさんと先輩にNの復帰祝いを選んで
貰うのに仕事帰りに付き会ってもらう。

まだ本調子ではないけれど、
担当医と相談して復帰させた。
入院前とポジションも変わらない。

部下達も懐いているし、
彼女自身、人望も厚く、仕事が出来るから
皆復帰を心待ちにしていた。
私もその一人だ。

彼女に
”復帰祝いに何が欲しい?”
と聴いたら、
”新しいコートとブーツとファーと
鞄が欲しい”と言われたので、
Nがそんなにはっきり欲しい物を
返すと思っていなかったので
すこし、びっくりしたけど
プレゼントすることにした。

今年の新色のコートとブーツとファーは
日を改めてNと見て合わせてから
購入することにしたのだけれど、
LOEWEのバッグの新作が良かったので、
色違いで取り置きして貰うことに。

気に入ったら値札を見ない悪い癖が出てしまった。
この前も、クライアントの方と入った
Salvatore Ferragamoで出してくれた
Suède生地のボア付きのコートをCortを買ってしまった。
冬は楽しみだ。お洒落であったかい。

馴染みの店で仕立てるSuitsが一着出来てしまう。
今月は少し自分に対して散在気味だ。

先輩がけしかけるように
”Wも欲しいよね!?、私も欲しいもん!”というので
色々と世話を焼いてくれてるし、
助かっているから
お礼に2人に買ってあげることにした。

先輩とはDeutsche Bank-KKR-Fundと一緒で
彼女がいなければ今の金融マンの私は居ない。
私が派閥争いで破れFundを去った時も
部下達を引き連れて貴方が辞めるならば
私たちも他にかわるわと辞めてUBSに転籍。

上司としても部下としても優秀だったし、
闘病時、醜い姿を晒したくなくて全員に面会を
断っていたのに、Bostonまで駆けつけて
見舞いに来てくれたからね。
彼女の情と懐の深さに何度も助けられている。
旦那さんにも世話になりっぱなしだしね。
私も彼らに色々なモノ(愛情や気持ち)を貰ったから
気持ちで返すことが出来る。

先輩もWさんも彼女の分を取り置きしたとは
気付いていないに違いないだろう。

Nは術後の経過観察をしながら
私の様に仕事をしなければいけない。
今は前向きに生きてはいるけれど
多分、心を闇が襲うこともあるだろう。

BOOSとして出来ることは、
今までと変わらない。
話を聴くことと手紙のやり取り。
そして最高の医療でサポートすること。

彼女の秘書に看護師と栄養師の
ライセンスを持った女性をつけた。
後はNがまた走り出すしかない。
体力も付けなきゃ為らないし、
まだまだ教えることが沢山ある。
成長してもらわないといけないしね。

目の前のことと自分自身と向き合いながら。
そして彼女自身の夢を実現させる為に。

彼女と約束をした。
3カ月で実績を叩きだしたら、
私の下の直属につけること。
年末日本に帰る時、広島と京都に連れて行くこと。
私に清めの祓いと祈祷をして欲しいらしい。

そんなことしなくても、
彼女は生き続けられるんだけどね。
家族もやがて出来るだろうし。
死相も無いしね。

今は自分自身と向き合いながら
病気とも向き合いながら、
生きていかなければならないからね。
答えも見つからないだろうし、
苦しい時もあるだろう。

そんなことで気休めになるならば、
本家にも分家にも連れて行ってやるし、
宮や寺で祓いや加持祈祷もするけどね。
本家にも分家にも日本にいつ戻って跡を取ると
言われるけれど、”優秀ななりたい奴がなれば良い。”
とだけいつも言う。継ぐつもりなどない。

経営力が無い寺社は廃れていく。
下賀茂さんでも体力が無いくらいだからね。
私が4年前に言ったように世の中は動いている。
奇麗事では生きていけない。
金がないと何も出来ないし、変わらない。
それが現実で事実なんだ。
税金を注ぎ込むことが良いことではない。
会社と同じなんだ。
体力の無いところは潰れていく。

だから私は金融を生業にしている。
人脈を創り、稼いで~投資して
世の中を良い方向に変え続けなければいけないからね。
それが私が出来る唯一のことだから。

彼女の事だから口にだしたことは達成するだろう。

癌キャリアや難病の方たちを支えることは難しい。
人によって取り方も異なるし、
その時の状況や心のバイオリズムによって
変化するものだから。

一番は自分自身が今の状況に負けないで
自分の足で未来を切り開く地道さにある。
奇麗事ではないんだ。

癌キャリアであることや療養明けということに
言い訳はしないだろうから
心配はしていない。
だから、いつもどおり仕事も振るし、
高い要求レベルも求める。

体調が芳しくない時は別だけどね。
遣りやすい最高のスタッフと環境は揃えてある。
後は彼女がどう使い生きるかだ。

これが本当に支えるということだと私は考えている。
HARUHA

私が経験したことから言えることは、
批評やどうこう言うことは容易いこと。

実際に実践して体現しても無いものは机上の空論。
ひとは自分が可愛いから、
自分の立ち位置を有利に持っていくために
他人を陥れたり、貶めたりする。
それが良く考えれば見え透いた嘘でも。
寄らば大樹の陰で正しくても数の論理には逆らわない。

そして風向きが変われば、
他人や他の要因に責任を転嫁して
自ら潔く否は認めないもの。

そんな世の中に疲れることばかりだ。

でも、自分はそうなりたくは無い。
だから、実績を積み、信用や信頼を勝ち取る。
上辺だけの付き合いは止める。
腹の探り合いなんてものはいらない。
面倒くさい。

それに本当の人間関係など出来ない。

そうやって不器用だけど真摯に人と物事と向き合えば
結果は自ずとついてくる。

人は勝手なものだ。
認めてもらおうなど思わなければ楽になる。
ただ、今その瞬間、目の前のことと人と真剣に向き合えば
本当に信頼できる仲間やパートナーに出会うものだから。

HARUHA

色鮮やかな紫陽花の顎と葉脈の青々しさ。
大麦の若葉の葉さきのぎざぎざと柔らかな毛につく雨つゆ。
不用意に指を触れると鋭利な刃物より鋭く
なんど痛い目にあったことがあるだろうか。
指先の赤い玉が球状に膨らんで指紋ににじんでいくのを
ハンカチで拭うんだけど、なかなか止まらないし、
これがまた治り難いんだよね。

田植え後の細い農道に低空飛行する黒鉛の親燕。
等間隔で植えられた先のとがった緑の列に
映る青さとふかふかの白。
雨が恋しいけど東北は今年は台風のため
前線が上に押し上げられて雨が少ないから、
アマガエルも少し大きな葉っぱの裏でひとやすみ。

林の中を歩けば、梅雨の合間の太陽の光に
温められて薫る腐葉土特有の匂いと
木々の青々しさが視覚と嗅覚にうったえ
鳴き始めた熊蝉の鳴き声に汗が頬を伝う。

浜に打ち寄せる波間にはしゃぐ子供たち。
香ばしく薫る気仙沼の牡蠣や呼子の白いかにバターとしょうゆ、
良い頃合加減な米沢牛肉群がる男の子たち。

(米は会津の減農薬栽培のミルキークィーン。
魚介類付き合いのある漁師さんから。
肉も野菜懇意にしている畜産農家で
有機のサイクルに協力してくれている方から。)

星を見上げながら最後に線香花火〆め、
落ちそうで落ちないオレンジの球に心を躍らせる。
それをあたたかく見守る大人たち。

日本で撮り貯めた写真を見ながら
久しぶりに貰い物のMcCarranの1948を飲む。
お酒は付き合い程度で殆ど口にしない。

酒は心の憂いを祓う玉箒とはいうけれど
若い頃に左遷されたときと
二股されて振られた時くらいしか頼ることはなかった。
あの頃は学生だったし若かったもんな。

脳腫瘍のその痛みに耐えている時もごまかしたことは無い。
深酒は何も解決にならないことを知っていたから。

雪月花の移りゆくさまと
そのときをゆっくりと楽しむためのエッセンスに過ぎない。
せいぜい飲んでも2フィンガーをロックで2杯と決めている。

飲まないから眠くなるしMobileや
緊急のアラートが
いつ入るかわからないから。

それは昔から変わらない。
本音を酒が入らないといえない人にはなりたくない。
愚痴も聴きたくないし、言いたくも無い。
熱い思いを語るのも良いけど疲れてしまう。

それを社会人になってからも貫いてきた。
格好付けてたわけではないけれど、
ひとにやられて嫌だなと思ったことはしたくなかったのもある。
”格好付けている”とか”付き合い悪い”って
若い頃は煙たがられたけどね。

まぁ、付き合いはするけど酒を飲まず
ペリエにナッツや果物を横で食べていたな。
たまに2杯ウィスキーを飲むくらい。
歓送迎や付き合う相手の状況によって。

そういや、ケアハウスの男の子2人が
あと2年経ったらお酒を飲みましょうと言っていたな。
大学生になったのに新歓やコンパや友人たちとも
一口も飲んでないらしい。
律儀な奴らだ。彼らは早生まれだからな。

酒に溺れなければ飲んでも良い。
ならさないといざという時に飲まれてしまう。

私なんて中学生から祭りや
行事には飲まされていたからさ言うと、
”親父と一緒に飲むのが最初だよ。”
と言ってくれて嬉しかった。
近頃名前でなくて”親父”と言われるようになった。
父親代わりみたいな存在になれているのなら
少し安心した。

西山酒造場の小鼓 路上有花 葵を一緒に飲もう。
特別な時にしか飲まない日本酒。
瓶が素敵なんでプレゼント用にしていた。
もう4年以上飲んでないな。

それにしても彼女が2人とも出来てよかったよ。
連れてきた子2人ともいい子達だったしね。

まぁ、彼女達とはそんなに続かないだろうけれど、
やがて結婚するひとと出会うまで
色々な経験を重ねると良いさ。

あと2年かぁ、頑張らないとな。
そんなことを写真を眺めながら考えた。

定期検査の時期はすこし憂鬱だ。
明日から検査入院をする。
HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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