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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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負けても良い居場所(ひと)やときをつくる。

ほとんどの人が負けず嫌いというか、
固執するというか、譲れないところがあるはず。

こうでなければならないと自分が思っている
慣習や癖、長年築いてきた固定概念や習慣、考え方。
化粧や服装や色や髪型や技術やビジネスモデルなど。

1番にいつもなれるわけもない。
大多数がほとんどだ。
そのなかで、他人と誰もが違う自分でいたい。

自分を守るために虚勢を張って
誰もが社会の中で生きている。
負けないスイッチを部屋を出た時に入れる。

生きていると多種多様な人種、
ひとの考え方や環境のなかで
固執しすぎて偏屈な意地や
自分の価値観が邪魔になる時ばかりだ。

すこし冷静に視野を広げたり、
情勢や状況や自分の技量や能力と比較して
判断すればわかるはずなのに
自分を守るためと欲望のままに暴走する。

自分の物差しが世界標準ではないし、
そのコミュニティに合っているとは限らない。
収縮自在の基準を持ち合わせていないなら、
そんなものゴミ箱に捨ててしまえば良い。

素直さを無くせば、成長はしないし、
自分に正直にならなければ判断を誤る。

己に過信して慣れや横柄になれば、
周りの人や顧客は離れていってしまうし、
自分の今の力量を見誤って失敗する。

正しい判断力を無くせば、
自分という個性は埋もれてしまう。
その腹いせなのか~徒党を組み~
他人を追い落としたり、陥れる。
ほんと悲しい人たちが多いのも事実。

ひとに嫌なことをし続けたり、仕返しをしたり、
ひとを恨んだり、羨んだり、嫉んだりし続けたら
自分の器や品格を落とすことになるし、
いつかは自分に跳ね返ってくるもの。

だから、負けても良いところや時や人をつくるんだ。
それが大切な人や親や尊敬するひとや仲間でもいい、
その人たちの前では
凝り固まった頭のギアをニュートラルにして
肩の力を抜いた自然の状態の自分にもどす。

そうすれば、何もひとにいつも秀でてなくても良いと思うし、
片意地張らなくても良くなる楽な空間や時間も取れる。

そこで冷静に足りないものが何か分析し、
知識や経験を補充すればいいだけ。

新たな自分の可能性に繋げる為に努力すれば良い。
自分のためであり、他人より秀でるのが目的ではない。

すると、固執して意固地な自分が馬鹿らしくなる。
そうやって自身を適度に新鮮な状態にもっていくと、
人にも社会にもやさしくなれる。

自分と考え方や価値観が異なって
明らかに常識的に違っても、
”まぁ、こういう考え方もあるよね?”
”自分とは違うけど、良いところは見習おう”
”反面教師でいよう!”と流すことも出来る。

自然体になれる時間を負けても良いひとや
時間を作ることで脳をRe-Setするんだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

負け(曲げ)てはいけない処も持ち続ける。

この世のなか、情報が氾濫しすぎているから
判断基準も決断するのも優柔不断になる。
どれが正しいかとか、良いなんて人それぞれなのに、
基準や☆の評価を他人に委ねることが多い。

例えば、レストランの味や服飾や化粧品などの評価。
行って見なければ、使ってみなければわからない。
感性も味覚も容姿や肌質も
その日のバイオリズムや状態で十人十色に変化する。

一過性の数の論理や流行など、
中身のないものに流される必要性はないし、
伝統や守り続けなきゃいけない慣習等を除いて、
流行りが自分自身に全て似合うものではないし、
味も形も色も品質も似合わないものを取り入れて
個性を無くす必要性はない。

正しい判断や志をたやすく曲げる必要性もない。
いまや将来、そして人道的な観点で見たとき
いちばん良い選択をすればよい。

すぐ誰かの責任にする人たちがいるけれど、
”大勢やそのときの時流や気持ちに流されて
しまったんだよ。”とも言う人たちがいるけれど、

結局、最期は自分で判断して~決断して
今に至っていることを忘れている。

後ろめたい気持ちを引きずっているのなら、
いつでも、あとでも謝れば良いし、
過去を正してやれば良いだけ。
時間は戻らないし、許してくれるとは限らないし、
関係が修復されるわけではないけれど、
自分の気持ちにケリはつけれる。

そんな風にあとで後悔したくなければ、
自分に素直になって、
曲げてはいけない自分のポリシーや生き方を
そのとき、その瞬間で判断しすればいいだけ。

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相互の使い分けで自分を活かせば良い。

大勢に流されることも必要な時もある。
でも自分自身をそれで無くしても個性はなくなるし、
正しい判断もできなくなるし、
そのたびに自分の基準が揺らいでしまう。

固執しすぎて頑固な柔軟性や協調性に欠ける
良い意味で時代や状況によって
変化出来ない人間になりたくない。

だからニュートラルに成れる時間を作るんだ。
ギアを何処にでも入れることが出来るからだ。

譲るべき時は譲る、
譲ってはいけない時は譲らないそれで良いと思う。


HARUHA

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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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