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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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貧富の差は拡大し、弱者救済のための政治や政策に
切り換わるとCAL時代の恩師は良く話していた。

Generalist、Specialist、Temporary-Core-Humに
別れその入れ替わりや流動性は為替変動により、
雇用軸が変わり変化し、大量の失業者とそれを救済する
保障政策に国の財政や経済が圧迫され逼迫する。

それでも3Kや4Kと呼ばれる業種業態には
人が集まらず、国を越えた労働者の流入が止まらず、
移民国家において、職にあぶれた自国民の若者が
暴徒と化し、ルサンチマンを持つことで、
押えきれぬ感情を昇華しようとする。

これは昔から、日本にもあることだし、
今の情勢がこうなりつつあることは
理解していると思う。

立ち上がる勇気も変わる努力も必要なんだ。
誰かや何かや過去の責任にしているうちは、
自分の人生を生きていないからね。
 
私も小学生時代、心無き教養も無い
教師に差別を受けたことがあった。

苗字が変わっていたのもある。
先祖は奈良時代から系図が続く氏族で宮家から貴族に臣下。
士族に流れを変えて生き残った一族で、
一方で神社の宮司や寺の住職を代々してきた家だから
別に何を言ってるの?って思っていた。

支配者層がいれば配下もいるし、差別される地域も
人もでてくる。城下町や寺内町には存在する。
歳を取った方達の中にはいまだに結婚差別や
家柄で下に見る傾向もあるのも事実。

その反面、ごみ処理施設や放射能施設の誘致や
その見返りに利権を貰うという慣習が
いまだに続いているし、
同和利権やエセ同和というものも
根強く残っているのも事実。

資本主義において
弱者と強者は必ず出るし、格差も出来る。
光があれば影もある。
それは仕方がない事。

その中で、弱者救済過多にシフトした政策や
経済転換しすぎるのは考え物であるし、
今の日本の政治や経済の停滞は
政権交代前の長く続いた自民党の利権政治や
ばらまき政治の弊害のツケが、
年金や医療や中小企業対策に響いているものであるし、
それに乗って成長した経済界の護送船団型の守りの
談合による利益分配によるものでもある。

民主党の偏った弱者救済のための
税金のばらまきや政策と実情にそぐわない改革による
ひずみも日本経済の衰退や低迷を招いた。

今の日本の政治や経済を見ていると
以前の自民党政治と変わらないし、
問題を先送りにして分かりにくくしているに過ぎない。

また、国を動かす政治家を選んできた
日本国民全体の責任でもあるんだよ。

具体性も無い数字や青写真に意味は無いからね。
 
いつも、自己責任でなくて、
ルサンチマンという行為をして
誰かや何かに転嫁して生きるのが
人の常だから、日本という国や人はおかしくなっている。

もう、誰かに身の覚えのない責任転嫁を被されるのも、
責任を取らされるのも嫌だ。
だから、私はUKを拠点に働いているんだけどね。

3年前、国に要請され東京電力株を買い支えた。
でも結局、メインバンクと上の圧力で自分の会社を追われ、
さらに圧力をかけられ、経営状況を混乱させたと言うことで
違約金を支払い何もかも無くした。
経営していた会社は、某メガバンクの一部に吸収されたしね。

戻ってきた違約金の1/3を震災の為に、震災孤児の為に1/3、
1/3を子供病院に全て寄付をした。
当時の私は悪性脳腫瘍で余命があった身で、
どん底に突き落とされたけれど、
別にそのことは恨んでいない。
  
そのおかげで、国を換え跨いで投資銀行に属し、
心ある友人たちと上司や部下やClientと出会えて
仕事が出来ているし心地良い中で生きて居られるから。

生きるという事は常にいい意味で変わること。
変わろうとしない人達に未来は無い。
人をやり玉に挙げている暇があったら、
今を未来に向けて真摯に生きることが大切だと思う。

国も人も助けてくれない。
自分自身が変わるしかないんだ。

自分の人生や生き方は自分でしか責任は取れないから。
HARUHA

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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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