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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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読谷焼の作家さん夫婦がLondonにこられるので
少しNY~Bostonの仕事をずらすことで調整。

Franceを含めEU諸国は過激派による銃撃戦で
彼らに渡航を促すには
少しリスクはあるけれど、
ご夫婦にとっても焼き物のEU圏の販路や認知度を上げる
絶好のいい機会になるので、
気にはなるが是非この機に行きたいと電話を貰った。

会津漆器と薩摩切子のお店や作家さんの作品を
置かせて頂いているギャラリーや
日本の小物を扱っている会社や社長を紹介しながら、
別口で見つけた会社とお店を紹介する予定だ。

地方でも世界と闘える商品や企画力を
持ち合わせているが、
アピール力やコンセプトを絞り込み伝える能力に
乏しかったり、その商品が世界でも通用することが
見出せていないことが多い。

また、商品のコンセプトやフォーカスしなければ
いけない部分がずれまくっていることも多く、
センスの有無もあるが、能力が欠けているのに
一度当たったからと胡坐をかいて勉強をせずにいる
人たちも多いことも言える。

そのヒントや糸口をアドバイスしたり、修正したり、
実務上でも数字に直結する指針をアドバイスするのが
私が経験してできる事だと考えている。
 
世界と市場を繋ぐことが地方再生の一歩につながる。

資金に関しても、帰国時、経営者の方や
日本の銀行や地銀の融資担当者に対する講演で
先を見据えた融資先を選定する能力がなかったり、
企業が設備投資の際、今後の為替や景気の変動を読んで
リスク回避の為、以前にも増して融資を受けないことが
多くなったと聞く。

こんなことは、昔からあることで
無駄な借金などしたくないし、
株価が顕著に安定し向上するならば直接金融で
確保したほうが銀行から融資を受けるよりいい。
 
でも、中小や地方はそういうわけにはいかない。

だから、直接金融で資金を柔軟に確保できる市場や
ビジネスモデルが必要な時代に突入している。
電子マネーと地方交付金とオプションの融合で
直接金融から国に頼らない財政再建が出来るし、
独自の地方活性に集中特化した融資や投資が
出来るようになるんだけどね。

それは何処の国でも今必要なこと。
国に頼らず、地方公共団体が独自に金を稼ぎ
民と地方を豊かにして他の地域と差別化する。
そして生き残ること。
そんな相談が近頃多い。

大きな案件ばかりやっていると
目先や利益のことばかりみてしまう。
資本が大きければその時に応じて
育った中小や成長企業をM&AやTOBすれば
簡単に市場を拡大できるからね。

でも中小を育て地域を育くみ、
世界に通用するレベルまで引き上げることで、
子供たちがその地域に残って未来を見れる環境を
創らなければ先細りするだけで、
面白みもないし、負の遺産を背負わせるだけだしね。
 
企業を再生するのが私の専門だが、
そのためにはその周りの人や環境や考え方を
巻き込んでよき未来に導かなければならないことが多い。
いくら考えしたとしても犠牲はつきものだし、
恨まれる事は多々ある。

すべての人にその選択が、納得して満足して
もらえることは絶対ない。

だけど、出来ること、あらゆる事象やケースを
常に考え、そのときに応じて変化させていくことを
忘れない。

銀行マンとして出来ることは
人と人とを繋ぎ小さな波を大きな波に育てること。
そして利益を人や地域、社会に還元すること。

それが、かかわる人たちの未来や笑顔に
つながるのならば。
私の持ったノウハウや人脈は出し惜しみしない。

国が変わろうが仕事のスタンスや思いは変わらないし、
変えてはいけない根っこなんだ。
 
HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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