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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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人間的な魅力を身につける。
教養を身につけたり、何故数学や物理なんてやるのか?
理系なのに、心理学、哲学、美術史を一般教養で
履修しなければいけないのか?なーんて考えたことない?
正直、わたしも思っていた口だ。
 
社会に出て必要ないのにって思うだろう?
でも、そんなことは無い。
学んだ知識は根底に流れているもので、
新しい物や仕事をするうえで、
専門的な知識は無くとも、スムーズな思考や解法の糸口や
言動へ移行するための繋ぎ役になることが多い。
それに物の見方の切り口が多ければ
それだけ視点も切り替えられるし、
考察の仕方が増えることで感性を磨くことにもなる。

引出しは多い方が良い。
生きていればBusinessだろうがPrivateでも、
多種多様なキャリアや教育レベル、
ものの思考をする人達と関わる。

その上でCommunicationを取らければいけない。
だから、無駄だと思っている学問や教養なんてない。
それに普段から経験して、自分で体現して修正し続け、
生きた素養を身につけていれば怖いものなど無い。

良く、いい中学、高校、大学、MBAを修了したり
Grandes Ecolesなんか行かなくても
良いんじゃない?っていう人達がいる。

何故行くかは、日本なら官僚になりたいなら東大が良いし、
海外ならIvyやPublic-ivy、LondonやOX、Singaporeなんかが良い。
Franceならば、大学よりレベルの高い教育を受けれる
Grandes Ecolesが良いに決まっている。
世界には知らないだけで、
自分が知っている有名な大学なんかより素晴らしい大学は沢山ある。

良い環境で学ぶ理由をあげるならば、
希望の職業や職場に入りたかったら窓口が少し開けるし、
一定の層の子息女や同じような志を持っている人達が多いから
その環境に身をおいて切磋琢磨することが近道になるし、
将来においても付き合える仲間を見つける事も容易で可能だからだ。


反対に、技能に優れている職人気質に学問や
専門以外の教養は要らないのかと言えば、そうでもない。
厳しい市場を乗り切るのにも、教養やあらゆる知識を
常に採り入れ世界と対等に闘うための商品や伝統を守らなきゃ
いけないからだ。
積み重ね、修練、伝統を打ち壊すという作業の流れは、
人の素養を磨き続ける作業と変わらないことだしね。

人脈にせよ、友人にせよ、幅広く関係を深めることも
大切で、ようはバランス力が大切。

どちらの道を進むにせよ。
多種多様な角度で観れる知識と教養と日頃から鍛えた素養が
必要不可欠なんだ。

気付いてないだけで、普通に普段からしてるはず。
NEWSのHeadline、Trend、仕事や会う人の情報を細かく分析し
話題を豊富にストックするはずだし、
Needs-Wantsを常に追いかけてないことは無いはず。

好きな女の子や男の子の趣味や嗜好はチェックするだろうしね。

それを関わる人全体に広げてくことが大切なんだ。
それが気遣いや配慮になり、
自分の素養や教養や人脈を広げることに繋がり、
BusinessでもPrivateでも生きてくることになるんだ。

学歴とかキャリアを積むっていうことはそういう事だと思う。
必要ならいつでも何歳になっても勉強や経験は積めるしね。

死ぬまで勉強なんだよ。
人と関わるってことはね。

滲み出てくる人間的な魅力って
日々の素養の積み重ねでしか得ることが出来ないんだから。

HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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