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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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細かいことに注意や配慮を払うことは当たり前のこと。
問題解決技法でBrainstormingやKJ法をするとき、
同じ項目は括ってグループ化する

以前からずっと書いてることと被るんだけど、
話し合いの席で、意見を求めても、
前の人と以下同文だったり、
使う言葉が整って綺麗なだけ
同じ事を言っている場面に出くわす。

面白くない。

答えを求められて、
テストでもないのに、解答が一緒。
ありえない。

また、問題点を上げる能力には優れていても、
具体的な解決策や数字に基づいた根拠が
提案できなければ意味が無い。
優れた案でも実行できないものならば、
机上の空論に過ぎないからね。

そういう人に限って、
議論がまとまり会議が終わるところで、
反対の札をあげる。

メンドクサイ。

問題点も答えや解決策も人の数だけあるはず。
1つだけでなく沢山代案をもってるはず。
1つに絞るのではなく、いろんな場面を想定しながら
多種多様な角度でDataや判例や事例に基づいて
模索して答えを導きだすはず。

すこし問題があっても、意見がまとまって
その方向性でいくならば、
それを実行する過程でその問題を解決できるように
修正を掛けてやれば良いだけのこと。

ひとの意見が100%まとまることは無い。
それに好き嫌いもあるし、
生理的に受け付けないことだってある。

ひとが関わるということはそういうことだ。

でも、”働くということ”、
”一緒になにかをするということ”のなかでは、
自分の意見を押し通すことばかりでは
うまく纏まることも無くなる。

ひく勇気も時には大切だし、
意見を求められれば、言葉が下手だろうと、
拙くても良いからきちんと下準備した意見を述べれば良い。

突然、意見を求められる時のほうが多いだろう。
普段から、気付いたことを時系列でノートに
書き込む癖をつければ良い。
その場面の写真を貼ったり、出来事も書いて、
通勤の行きかえりや就寝前や暇な時に見て、
思考を整理しとけば、的確な返しが出来る。

日常の何気なキヅキを書き込むと
いろんな場面で役に立つ。
部下の奥さんや子供の誕生日、
好き嫌い、自分と違う業種や部門で働く人の考え方、
ラインや仕事の流れ、四季さく花や美味しい食べ物、
本の表紙に書いてあって気になる言葉、
NewsのTopicsなど。

人によって感じ方や見方が違うわけだから、
そのノートをみれば色んな意見や発想が溢れてくるはず。

歳を重ねると発想力やキヅキが鈍くなる。
だから、若い頃から物事を書きとめ引き出しを
多く創り、ひとと差別化する武器を作ると良い。

私は高校生の時から続けている。

続けていけば”キヅキ”のレベルがあがり、
色々な細かい配慮ができるし、
行き詰った時に見返してみるとヒントが溢れている。


HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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