忍者ブログ
UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
[17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


人間的な魅力を身につける。
教養を身につけたり、何故数学や物理なんてやるのか?
理系なのに、心理学、哲学、美術史を一般教養で
履修しなければいけないのか?なーんて考えたことない?
正直、わたしも思っていた口だ。
 
社会に出て必要ないのにって思うだろう?
でも、そんなことは無い。
学んだ知識は根底に流れているもので、
新しい物や仕事をするうえで、
専門的な知識は無くとも、スムーズな思考や解法の糸口や
言動へ移行するための繋ぎ役になることが多い。
それに物の見方の切り口が多ければ
それだけ視点も切り替えられるし、
考察の仕方が増えることで感性を磨くことにもなる。

引出しは多い方が良い。
生きていればBusinessだろうがPrivateでも、
多種多様なキャリアや教育レベル、
ものの思考をする人達と関わる。

その上でCommunicationを取らければいけない。
だから、無駄だと思っている学問や教養なんてない。
それに普段から経験して、自分で体現して修正し続け、
生きた素養を身につけていれば怖いものなど無い。

良く、いい中学、高校、大学、MBAを修了したり
Grandes Ecolesなんか行かなくても
良いんじゃない?っていう人達がいる。

何故行くかは、日本なら官僚になりたいなら東大が良いし、
海外ならIvyやPublic-ivy、LondonやOX、Singaporeなんかが良い。
Franceならば、大学よりレベルの高い教育を受けれる
Grandes Ecolesが良いに決まっている。
世界には知らないだけで、
自分が知っている有名な大学なんかより素晴らしい大学は沢山ある。

良い環境で学ぶ理由をあげるならば、
希望の職業や職場に入りたかったら窓口が少し開けるし、
一定の層の子息女や同じような志を持っている人達が多いから
その環境に身をおいて切磋琢磨することが近道になるし、
将来においても付き合える仲間を見つける事も容易で可能だからだ。


反対に、技能に優れている職人気質に学問や
専門以外の教養は要らないのかと言えば、そうでもない。
厳しい市場を乗り切るのにも、教養やあらゆる知識を
常に採り入れ世界と対等に闘うための商品や伝統を守らなきゃ
いけないからだ。
積み重ね、修練、伝統を打ち壊すという作業の流れは、
人の素養を磨き続ける作業と変わらないことだしね。

人脈にせよ、友人にせよ、幅広く関係を深めることも
大切で、ようはバランス力が大切。

どちらの道を進むにせよ。
多種多様な角度で観れる知識と教養と日頃から鍛えた素養が
必要不可欠なんだ。

気付いてないだけで、普通に普段からしてるはず。
NEWSのHeadline、Trend、仕事や会う人の情報を細かく分析し
話題を豊富にストックするはずだし、
Needs-Wantsを常に追いかけてないことは無いはず。

好きな女の子や男の子の趣味や嗜好はチェックするだろうしね。

それを関わる人全体に広げてくことが大切なんだ。
それが気遣いや配慮になり、
自分の素養や教養や人脈を広げることに繋がり、
BusinessでもPrivateでも生きてくることになるんだ。

学歴とかキャリアを積むっていうことはそういう事だと思う。
必要ならいつでも何歳になっても勉強や経験は積めるしね。

死ぬまで勉強なんだよ。
人と関わるってことはね。

滲み出てくる人間的な魅力って
日々の素養の積み重ねでしか得ることが出来ないんだから。

HARUHA
PR

LebanonのHaas時代の友人がLondonのOfficeに。
彼は国の仕事をしているんだけど、
宗教のことや思想や自分の考えを押し付けないし、
その教えが絶対ではないと考えているし言い切る。

それは一緒に学んでいるときから変わらない。
色々な考え方があって当然だからだ。
私は銀行にいたし、
彼は国から派遣されていて立場が違ったが、
Hardだけど集約して充実した時間を
乗り切った仲間なので今も親交がある。

彼は7つ年下だけど良い友人で。
少し交流が無くても会えば話が止まらくなる。
その彼が結婚するらしく、
来てくれと招待状を渡された。
航空券は後日郵送されてくるとのこと。
 
奥さんは親族の紹介で顔見知りらしい。
写真を見せてくれたけど綺麗なひとだった。
大学で研究員をしているとのこと。
めでたいことだ。
でも、ちょっと前に連絡よこせと言うと、
急に家同士できまったといわれた。

それと立場上、Lebanonに入るのは難しいなら、
良いと言われたが、
紛争圏に行くと色々と厄介事や手続きや
UKに帰ってからやUSに入る時面倒なこともある
だろうが、そんなの関係ないと即答した。

身近なひとが幸せになると凄く嬉しい気持ちになる。
なんとか調整する。
Lebanonは2度くらいしか行ったことが無いし、
結婚式など出たことが無い。

秘書のJに少し調べさせて予備知識をいれないと
相手と相手のご家族に失礼になるし、
日本人はこんなものかと思われたくもないしね。

一緒に仕事をすることになりそうだから、
これから色々大変だけどこの経験は今後役に立つし、
友人のためならそんなことは関係ない。
 
HARUHA

Positive-thinking過ぎても疲れる。
空気が読めない人なのかって思うし、
危機管理能力が無いのかなとも評価されてしまう。

けれど、airy(風通しの良い、うきうきとした)気分を
持続して保っていた方が仕事遣りやすいし、
人間関係も上手くいくことが多いのは事実。

仕事の出来る人とか、
信用が置ける人とか、
良い企業ってどう評価されるかわかるかい?

1.良い時と悪い時のブレが無いことなんだ。
その為に、普段からあらゆる目線で見聞きして、
分析して失敗も成功のDATAも蓄積しておき、
修正を重ね、次に活かす準備をしておくことが必要。

昔から製造業にあるKAIZENというやつ。

2.メンタルの上がり下がりの中でも普段から
振れ幅を小さくする。PrivateでもBusinessでも
不測の事態はある。その時以外は精神的な強さって
Controlできるものなんだ。

普段から1.を積み重ねておけば少々自分の
予測を超えてしまったとしても揺れ動かないはず。

それに最初に書いたAiry(風通しの良い、うきうきとした)な
状態にいつもMotivationをどう持っていくかが大切。

それが、音楽なのか、香りなのか、グッズなのか、
空間なのかは人それぞれだけれど、見つけておくと良い。

人間だから、感情もあるし、
メンタルがぶれてIrregularな結果をはじき出すこともある。
(それが恋愛や友情というものだけれどね。)
そんなもので、仕事を疎かにしたり、手は抜きたくないし、
手心を加えたらBusinessにもPrivateに於いても
人に寄ったら信用を無くすことになりかねない。

だから、自分の感情の起伏の幅を出来るだけ少なくするよう、
普段からControlすることが大事なんだ。

それを続けて居れば、きっと少々高い波が突然きても
”ぶれない自分”で要られると思う。

事業をするということもそう。
保険を掛け、Cashをストックし、次に備えるところ。
従業員に還元し、研究や設備に投資するところは掛ける。
利益がことのほか出たら繰り上げ弁済する。

そういう日々の計画性と判断を研ぎ澄ませていけば、
経営も上手くいくし、他人の意志でぶれない方針を
取捨選択できると思うんだ。

BusinessもPrivateも考え方はおなじ。



HARUHA

華僑の友人達と飯を食いながら、
今後の中国の在り方について相談と意見を求められた。
Cal時代の友人達であり、卒業してからも交流がある。

民族抗争からの内部分裂、軍によるクーデター、
金融システムの崩壊などを順に話した。
戦争もW3の火種になるかもしれないことも
付け加えといた。

彼らもそれを按じている。
近いうちに、金融システムの崩壊は起こる。
民族紛争から飛び火して、インドや漢民族、共産党で
統治する国に分裂する危機も叫ばれているし、
東アジア諸国との関係も対話なき軍圧で、
一触即発だし、金融が崩壊すれば一気に侵略戦争に
加速しかね無いことも彼らは理解していた。
 
彼らは外から国を按じ、ネットワークを張り外貨を稼ぐ
方針は変えないと言っていたし、
お前も我々と仕事をしないかと熱心に誘われた。
確かに中華系のFundの資金力は侮れない。

彼らには”俺は日本人の根っこは変えられないし、
UKだろうが、USだろうが、中国だろうが、国を跨いで
其々の国が発展できるなら協力は惜しまない。
それ以外の国もね。
中立の立場だからね”と言っておいた。

彼らはお前らしいと言って、
どんな立場になってもお前は友達だと
ハグして別れた。
彼がChineseということで大学時代(Cal在籍中)
差別されたことがあって、
かばって自分までお前も中国系か?と
的にされたことがある。
俺は生粋の日本人だ!中国人とか
アメリカ人とか関係あるか! と切れて、
Waspで白人主義の差別した学生達を投げ飛ばして
後で大変な思いをしたけど、差別した奴らとも、
今も付き合いがあるし、今では良い仲間たちだ。

それ以来、良き華僑の兄弟分という位置づけらしい。
私が自分の会社を追われた時も世話を焼いてくれたり、
家族のようなものだ。
 
国なんてどうでも良い。
色々な民族間や宗教や思想や経済の紛争は絶えない。
でも、そんな価値観や倫理観や感情を越えて
分かり合え協力できることがあるのが友人だと思う。

変な偏見はゴミ箱に捨てればいい。
そうすれば、
少しだけ良い関係や世の中が見えてくる。

主義主張ばかりで実が伴っていない奴が
揉めているといつも”メンドクサイ”って思う。
どんなものにも資本や思惑が絡むし、
優位さを他人と差別化して自分の立ち位置や満足感を
得ないと、誰でもノイローゼになる。

でも、そんなことばかりじゃ疲れるし、
人を掛け値なしに好きになったり、
信用することもできない。
 
多種多様な民族間の中で国が成り立ち、
世界が動く。
考え方や価値観も異なるし、
正しい答えなど無い。
生きかたもどれが良いか間違っているかなんて
わからない。

だから、自分の生き方や考え方に責任を持つんだ。

過去を認め、今を真摯に未来を生きることが大切。
自分の人生や生き方に責任を取れるのは
自分自身しかいないからね。

他人を責めたり、
責任を何かに転嫁している暇があったら、
今を生きればいい。
戦争や諍いは宗教や思想や経済的な優位さの
自己主張の中で起こる。

それは普段の人づきあいでもおなじ。

他人を責めるより自分を責める方が良いし
無駄な衝突は疲れるだけだし、
偏ったIdeologyや考え方を押し付けることは、
止めたほうが良い。

色々な国で生きているとそう思う。
信頼できる友人は宗教や思想や考え方や
趣味を強要しない。

華僑の友人たちは私とは全然異なった世界で
生きているけれど、経済活動や未来を見据えると
いう点と、友人という心で結ばれている。
かつて日本は侵略戦争を起こした。

それはアジア諸国をヨーロッパ圏の支配から
解き放ち、独自のアジア圏を創る為もあった。
しかし、戦争をし、多くの犠牲をだしたのは
確かなことで、物の取りようはいろいろある。

敗戦国がどんな主張をしようがぬぐえないもの。

戦後円借款や多額の援助をしてきたが、
感謝などされないし、未だに韓国は返済すること
なく要求しつづけるし、自国の立場や政治や経済が
不安定になれば、反日でスケープゴートするもの。

そんな政治家や国の思惑など、
私には関係ない。
そんなことより、10年、100年先を見越した
子供たちに負の遺産を残さないこと。

わだかまりなき教育や経済交流、
アジア圏の協調が今必要だと思うよ。

まぁ、中国のバブルが弾ければ大幅に
世界の金融や経済がゆがみ、
恐慌や紛争が起こりかねないから
日本の政治家や官僚、経済界や金融界も
保険を掛けなければいけない時期だよ。

   HARUHA


久し振りに元彼女の1人から電話を貰った。
彼女は結婚して子供が生まれて今7か月目らしい。
Mobileの番号も変えたし、addressも教えてない。

共通の友人から教えて貰ったという。
Officeに掛けてきたから、少しびっくりした。
要件は産休明け働きたいから、
紹介状を書いて欲しいとのこと。

旦那さんの稼ぐ額が少ないけれど、
彼女の持家(都内のマンション)だから
余計な経費を支出することなく生活できていること。
出産を機に、以前勤めていた外資の証券会社は退職したこと。
円満退職な事・・・ほかにも早口で色々。

仕事中なのに10分も話すから、
予定が立て込んでいるから、
取りあえず、Mailに職務経歴書と履歴書を添付することと
前のBossの電話番号と部下と同僚の番号を書いてくれと
言って受話器を置いた。

面倒臭い。
だけど、彼女は少し偏っているけれど
優秀なのは知っている。
懐が深い事も、
良いものや人と違った生き方やモノが好きなことも。
計算高いところも、人を見て付き合うことも。

子供を育てようと思ったら、
色々出費がかさむだろうし、
どうせ彼女のことだから、
女の子だし、雙葉から桜陰にでもいれて慶応か、
Ivy Leagueにでも留学させるんだろう。

俺も甘いな。
元彼女に職を紹介するのは初めてだけど、
元上司や部下、友人なんかからは
良く求職の相談を貰う。

夜、読んだ彼女のMailには、
あなたに頼るしかなかったのとあった。
頼られるのは構わないが、
受かるかどうかは彼女次第だ。

知り合いの外資の上席役員に頼みはするが、
採用してくれとは言わない。
ねじ込もうと思ったら簡単だけどしない。
仕事も融資も夢や願望も
最後は自分で切り開かないと意味が無いから。
 
 ”他力本願”という言葉を彼女は使っていたけど、
本来の意味と違うからね。
他人の力を借りるのではなくて、
仏教では阿弥陀の御心を借りて、
純粋に自分以外の他人の為に願い、
その心を救い上げるという意味だからさ。
そんな人が少なくなったなって思う。 
 
自分自身が他人の力で活路を見出すような意味で
良く使われてるけど、間違いなんだよ。
 
子供の未来を純粋に考えるのも 親心だけど、
彼女の場合は生活levelを落としたくないのと、
体裁を繕いたいだけだろう。

でも、彼女は自分本位なところが多いけれど、
彼女の言葉に救われたり、学んだこともあるから、
書面で推薦状と一本電話を入れておいた。

そのChanceを活かすか殺すかは彼女次第。
私も少ないChanceを不意に取りこぼしたことがある。
掴むか否かは自分次第なんだ。

HARUHA
PREV ←  HOME  → NEXT
プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
P R
フリーエリア
Copyright (C) 2026 外資投資銀行に勤める親父の考えること All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]