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UK外資投資銀行から外資中央銀行 (Global Fund)のMD、FMとして 出向して日々国を跨いで出張を繰り返しながら 働くアラフォー親父の日々考える事
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いつも同じことを書いている。

人は他人ばかりに厳しい。
さほど学びも経験値も積んでないし、
人格も生き方も伴なっていないのに
批評評論家気取りで物事を書いたり口にする。

感情的のまま羅列された悪意が溢れかえっている。
そんな世の中に疲れたこともある。

子供のころはNetなど無かったし、
その匿名性に守られて
ネチケットもモラルも無い。
そこに現実社会での人間性のかけらや
法の遵守など無い。
 
だから浅すぎて関わるのも面倒くさい。
現実社会でもそんな人間とは連まなくてもいい。
自分にプラスに働かないから。
院の学生たちにいつも言う。

”自分の良心に基づいて行動しなさい。
そして気持ちで返しなさい。
見返りや自分の立場など、考えずに赴くままに。

それがあなた達の人間性や度量をつくるのだから。
君達が振り返って誇れる人生を歩みたかったら
心を磨きなさい。
そして人の手本になる生き方をしなさい。
そうすれば意志に賛同してくれる仲間が自然に増えていき
その連鎖で素晴らしい世の中を創造できるようになる”と。

HARUHA
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色々なクライアントの家族に懐かれて困っている。
一族にならないかという話も珍しくなくその度に断っている。
結婚含みもあるし、ない場合も多い。

今の銀行のBossもその奥様もUkに骨を埋めて
養子に入らないかといってくれているが
私は日本人であるし、歳も一回りしか違わないし、
両家とも格式高い貴族の名門、私の家も家柄では
日本では1400年以上続く社家であり、
旧家で歴史はあるけれど
格はUKと日本では比較することも出来ないし、
家門はともかくこの申し出も何度も断っている。

それでもみんな家族同然に世話を
焼いてくれているのも私の生き方を案じているのも事実。
そこに利権や打算や浅ましさなど
含まれていないのは理解している。

本当に家族の一員として
認めてくれているからだ。
特別扱いもしなくて、
真剣に言いたいことは意見し、
怒ったり泣いたりしてくれる。
海外で生活をしていて居心地が
いいのはそのせいもある。

年明けにはUKの国籍が取得できる。
Deutschlandの国籍も前の銀行から誘いで
時間も掛からず取得できそうだしね?
以前書いたNorwayの国有のFundに
誘われているのもあるから

これからやるべきことをする上で
日本人であるメリットは正直無い。
社会福祉や医療、税金や諸問題を含めてもね。 

日本国籍から替えるか悩みどころだ。
近頃、大儀はあっても正直な話
日本に関わることが面倒くさくなってきた。
ケアハウスの子供達や子供病院の子供たち、
投資したり、関わっている事業や人たちがいるから
日本人を続けている状態かもしれない。

Wさんや先輩は日本は便利だけれど、
生きにくいよね?
人の心が上辺だけで惰性的だし
プライドが無いし、
まずもってルールを守らないし、
徴兵制がなくて平和ボケしているからか
統制や礼節に欠けている人が 多くなったよね?
自分自分だし。
人間としても国際人としても
度量が大きくないしね?
権利を求めるくせに義務や責任を果たすことなく
他人を扱き下ろすくせに、実行力がない。
問題は後回しで、先送りしてわかりにくくして
しまうしね?と口にする。

全くその通りだ。
まぁ、先輩はBelgium人の旦那さんと結婚して
ベルギー国籍なんだけどね。

確かに日本人の潔さや礼節を重んじることが無くなった。
真心もなく上辺だけで浅すぎて底が見えるサービスや
その場だけの利益を求める希薄なビジネスモデル。

学識もその場だけの座学と検索で仕入れたもので
経験値もない、そんな人が溢れすぎてて面白くない。
自分の非や過ちを認める潔さもない。

帰国するたびに日本が嫌いになる場面に出くわす。
良い文化や慣習、伝統、技術、人たちもいるけれど
それを上回る嫌な浅はかさや卑しい心が目につくからだ。
それに本当に子供達や自分達の未来を
本気で考えているのだろうか?
首を傾げることがある。

日銀の介入がIMFやECBや各国の金融が混乱して
出来なくなって、国債が紙切れになってデフォルトが
起こったとき、こんな平和ボケしていて乗り切れるのか?
いつも思うんだ。

老若男女関わらず目の前の5欲を享受することで
足元やその先を見据えていない。
そのくせ戦争反対、社会保障を充実させろという。
破綻しそうな財政など気にしていないし、
本気で国が守ってくれるなど思ってないくせに、
自己防衛の対策も具体的に講じない。

だから、国外に優秀な人間や企業は移っていく
傾向は海外同様に加速するだろう。
シンガポールやTaxHavenに転籍する経営者や企業が
増え国内は空洞化がすすむ。
それによって税収は下がり外貨獲得のための
利息が加算された国債の乱発も増加して
国債の価値は急落するに違いない。

本当に安保法案を廃案にしたければ
今度の衆参議員選で与党をひっくり返し、
国民投票に持ち込み廃案なり、
憲法改正に持ち込めばいいだけのこと。

デモをしているくらいならば自分たちで
候補者を立てればいいし、選挙に出ればいい。
何もこのままでは変わらない。

憲法も時代に即して変えなきゃならないし、
政治や経済も人も本気で未来を見据えなければ
いけない。

オリンピックの資金は国債で税金なんだ。
その後使われなくなった施設の維持費もね。
浮かれてばかりいたら国が破綻するよ。

本気で日本国籍を捨てるか悩みどころだ。
国籍をかえたとしても根っこは
日本人であることは変わらないが、
まだ今の立場で遣れることがある。

 
だから今は踏みとどまっている。

もう日本という国にもいい意味で変化できない人にも
浅はかな上辺だけの5欲を享受して未来を見据えない
人たちにも期待はしていない。

海外から日本を変えるしかない。
和僑で外貨を稼ぎ外から日本を構造改革し責める。
そう、4年前繋いだ命で決めたから外にいる。

本当に見限った時、国籍を替えるつもりだ。
HARUHA

ひとは何かにつけて、人と比べたがる。
自分より上手くいっている人や
ついている人を見ると
自分の運のなさや自分の過去や環境を恨んだり
何かにつけて引き合いに出して
愚痴をこぼしたりする人たちがいる。

また同じような境遇の人たちとコミュニティを
築いて傷のなめあいや上手くいっている人たちを
誹謗中傷し、貶めて、一時の憂さ晴らす。

そんなことをしても
心が貧しくなるだけですし、
自分自身が成長するきっかけも掴めません。

そんなことよりも
人間関係が上手くいかないのは
自分にも原因や要因があることに
目を向けるべきですし
仕事や環境が合わないと思っていても
よく見てみると
今の環境や状況に対して真摯に向き合い
精一杯やっていないことが多いんです。

人は強くありません。
でも自分自身に嘘をついて
自分の生き方や自ら成長の機会を
損失するのは止めたほうがいいです。

本当に凄い人は、
どんな環境でも仕事ができますし、
人とのコミュニケーションが取れます。
自分がどんなに苦しい立場でも
わけ隔てなくどんな人にも、
困っている状況なら手を差し伸べます。

それは、今に学びがあることを理解していますし、
その瞬間を貪欲に学ぼうとします。
それに自分の生き方や姿勢を
一時的な営利的な感情や立場や自分の保身のために
変えないからです。

人なんてどうでもいいです。
自分が正しいと思ったことや
良心に従って自分がどう前向きに変わるかで
運は開けます。

運なんてものは気まぐれですが
どんな人にも平等にあります。
それは普段からの心がけ次第で開ける
そう私は考えています。

自分が動かなきゃ何も掴めません。

HARUHA

Hot-Chocolatを朝は飲むようにしている。

Sabah産で完熟した実から収穫したもので
丁寧に作ったもので、現地の農園の方達が
少しでも価格競争に負けないよう栽培~収穫~商品化まで
アドバイスして作ってもらっている特別なもの。
 
現地の方達の収入が少しでも潤うように
差別化して出来ないかと友人に相談されたから。

宮城や岩手や福島の温泉の地熱で釜を作り湯煎したり、
地元の石で延ばす大理石を作り、
CacaoやVanilla-Beansを作れたら面白いよね?

砂糖は体に優しい甜菜から精製したものと
蜂蜜は日本ミツバチから集めたもの
四季折々の現地で採れた果物や野菜を使って

全て純国産の材料や現地の物やで全て電力も自家発電で
賄って作ったChocolateって6次産業の起爆剤になるしね?
と私が彼と飯を食って話したことが全ての始まりだった。

彼は大手の総合商社を退職し、
仲間とそのプロジェクトに向けて会社を立ち上げた。
HawaiのVanilla-Beansを生産~加工~商品化している
会社に3人、インドネシアやマレーシアに其々3人
現地に住み込んで今技術やノウハウを取得中。

私の一言で彼の人生が大きく変わってしまったので
個人的に金を出資したり、寄付している大学の研究室に
分析や解析をしてもらったり、技術指導もしてもらっている。

彼の奥さんから旦那を巻き込んでと
当初は怒られたけれどね。

確かにそうかもしれない。
将来有望だった出世ラインを外れ、
安定した収入と生活を捨て海外赴任が長かったとはいえ
現地での違った生活。

震災後地域の為に何か出来ないかと
彼の仙台のご実家にお伺いした時に
話したのが始まりだもんね。

大学時代の友人で1人暮らしだった私を
良く自宅に招いてくれて食事を食べさせてくれた。
彼は文系で学部は違えど、バイトを一緒にしたり、
図書館で一緒に勉強して違う道を歩いているけれど
今でも遣り取りがある友人の1人だ。

奥さんを紹介したのも私で、
銀行時代の部下の1人で私の破天荒ぶりと
螺子が少し外れた性格も熟知しているからか、
全然彼が事業を始めるといったとき驚かなかったらしい。

その奥様からの荷物を
Hotelで受け取ってあけたら、
新しく出来た商品と手紙が入っていた。

出資額の増額の無心と企画書と
事業計画書とPLとB/S。
そして手紙には最後にこう書かれてあった。

”Bossの道徳なき商業は成り立たないし、
誰かの為に何かをすることに、理由は無い。
したいから、してあげたいからする。それでいい。”
という言葉が今理解できるような気がしますと
捻くれてるのかラテン語で書いてあった。

あんまり読めないのわかっているくせに嫌がらせだ。

彼女は9ヶ国語を操る才女だから嫌味では
無いんだろうけれど、
手紙が届くたびに、気分で言語を変えるのは
やめて欲しい。電話でもそうなんだけれどさ。

私の考えや思考が理解できたかはわからないけれど、
世の中が少しでも自分が動くことで、
あたたかい気持ちで分け隔てなく接することで
少しでも良くなれば良いと思うことは
昔から変わらない。

自分の出来る範囲のことで
周りや社会に繋がったり貢献すれば良い。
無理をすることは無い。

でも、”そこにしてあげた”とか
”有名になりたいとか””名誉が欲しい”とか
なんていらない。

そんなものは付属品に過ぎなくて
純粋に誰かのためとか世の中の為とかという
気持ちが一番大切だと考えている。

まぁ、事業だから金は生み出さなきゃならない。
地元の人材を雇用し、利益を還元し続ける
仕組みを創ってこそ、生活する基盤が出来て
人の営みや循環の流れが出来てこそ、
初めて地域や社会に貢献できることと
私は考えているからだ。

私は自分のことを外資の投資銀行に勤めたり
それなりの年棒を貰い地位についているからと
いって凄いとか人より優れているとは思ったことは無い。
 
同じ世代の人たちより生きた経験を積んだし
今も学び続けていると思ってはいるけれど、
別に必要だから学ぶだけ。
幅広く専門知識を知らないのに、
多岐に及ぶ分野のクライアントさんたちと話せないしね。

それに仕事をする上で血の通ったアドバイスなど
出来なくなるし、現実に施工できなくて
利益に結びつかないのは失礼だからね。
上辺だけの学問や知識など要らない。
そんなものは人格無き学識
Knowledge without Characterにすぎない。

ただただ、子供の頃から
誰かのために、社会や地域の為に
自分に何が出来るか考えていた結果、
金を生み出すシステムを構築しなければ
心がいくらあっても生活は成り立たないし、
精神的な豊かさと物質的な豊かさのバランスも
成り立たないと結論付けただけ。

人それぞれ生きてきた(る)環境も違う
価値観も異なるし、
どのバランスが一番豊かななのかは
各々その時の状況によって変化する。

だから幸せの基準も違って当たり前。

どれが正しいかなんて無い。

でも、結局地域が国や公共団体に頼らず
生き残っていくためには産業を根付かせ
なければ意味は無い。
奇麗事では若い人は定着しないからね。
稼げて魅力あるビジネスモデルが必要なんだ。
TPPもあるし、世界と対等に闘えるようにね。

そこにはCommerce wihtout Moralityや
Knowledge without Characterは要らないという
考え方が必要なんだ。

そういった志のある仲間が増えると
まだまだ世の中も捨てたものではない。
そういう仲間のためには投資も助言も
労力も惜しまない。
HARUHA

ひとりで滞在先の街中を散策するのはいつものこと。
秘書たちや部下たちとも離れ勝手気ままな単独行動。
いつもどおり、着慣れたRalph Laurenの紺の厚手のニットに
ジーンズを履き、CASTELBAJACのスニーカーで。

本屋を巡り、のどが渇けば気ままにCafeに。
お腹がすけば鼻と勘を頼りに食べ物屋に。
その土地のものを空気を感じなが頬張る。

この前仕事で3日間日本に帰国したとき
京都の烏丸のジュンク堂の5階で本を物色していたとき
素敵な女性を見て久しぶりにドギマギして
探していない本の筋入ってしまった。

好きだった女性に面影が似ていたのもある。
背が高くて色が白く綺麗でお洒落で、
彼女の持っていた青いバックが映えていた。
少し高校生の時みたいに恥ずかしくなって足早に
エスカレータに乗り階下に降りたんだ。

部下達はそれぞれ仕事の谷間にできた合間の時間を
寺社仏閣めぐり、
トロッコ列車に保津川くだり、
一乗寺ラーメン食べ歩きと
一乗寺中谷の抹茶絹ごしティラミスと
分かれて楽しみ、京都駅で合流しKIX経由でBruxellesに。

JとKに飛行機の中で本屋での出来事を話すと
”人って好きだった人の面影って追ってしまうんですよね?
Bossはまだ彼女のことを好きなのですか?”と聞くので

”いろいろ遭ったけれど、
素敵な女性だと今も思っているし、
感謝もしている。彼女の夢を現実にしてほしいのと
彼女が彼女らしくいてくれれば嬉しいと思っている。”
と返すと

”相手の幸せを願うですか?
調べれば簡単にわかるのに
会えるのにしないんですもんね?”

”そう、純粋にね。それに時間も流れたしね。
相手の幸せや笑顔を願うだけ。
もう会わないし会うこともないって言われたからね?
それをただ守っている。
相手の気持ちに立って、
自分がされたら嫌なことは
相手にはしないそれだけだよ。

後さ、残りの人生で私にできる事を
やらなきゃいけないことがあるからね。”

”そういうところ、神職やお坊さんの血ですよね?
でも、Bossらしいです。
まだ死ねませんね、周りに必要としてくれている人たちや
私たちも困りますから。”

”Bossがまた会社を起業するときは
私たちは付いていきますから。他の部下たちも同じです。
だから、まだまだ死なせませんよ!”

そう返されてからは、
JとKは紹介した臨済宗の寺での座禅体験と精進料理と
今宮神社の炙り餅の話と願いがかなう重軽石の話、
摩利支天堂の狛猪や恵比寿神社の鳥居に設置してある
籠に5円玉を投げて1回で入った話とか
裏手で恵比寿さんをコンコンノックして拝んだとか、
人力車に乗ったを写真を見せながら、
次に行きたい場所やお薦めのスポットを聞くだけきいて
満足したら寝てしまった。

他の部下たちも急に入った日本の仕事の合間の
休日を楽しんだようだ。
現地で仕事合間のLunchやDinnerで
いろいろな土産話に沸いていた。
今度竈で炊いたご飯と薪風呂に入りたいらしいので
予定があえば体験させて叶えてあげたいと思う。

純粋に今を楽しむのが上手だ。
そしてその瞬間、喜怒哀楽を共有しているけれど、
変に立ち入らないし、押し付けがましいことはない。
そんな仲間がいてくれて良かった。

私も少しほっこりした帰国だった。
いろいろな出会いにありがとう。

起業をする志はまだ捨ててはいない。
事業を起こし地域社会と人を育て続けるサイクルを
作り上げる。その為の今回は布石だ。
医療法人を買収しFund時代のBossに経営権を一時預けた。
海外でも地方でも同じ価格で医療を受けれるように
するための一歩だ。

TPPに備えて多種多様な分野への投資を加速させる。
日本が世界から沈まないように、孤立しないように。
世界で通用する企業体に育て上げるために。
そしてその利益で世の中に貢献するために。

部下達は私の志を知っている。
私が死んだとしても志を繋いでくれる同士がいる。
だから今を精一杯生きれる。

定期検査の結果が悪いわけではない。
ただ、再発のリスクはつきまとう。
普段は顔や態度に出さないけれど、
不安はある。
だからこそ、今を後悔の無いよう
大切に生きたい。

明日も笑顔を絶やさない。
前を向いていこう。
HARUHA
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プロフィール
HN:
HARUHA
性別:
男性
職業:
外資投資銀行 MD   外資政府中央銀行系Fund MD
趣味:
自転車 料理
自己紹介:
外資投資銀行から
外資中央銀行FM MDとして出向。
EU、US圏で活動中。

外資投資銀行、
政府系FUNDの寄付講座で、
院の学生を教えながら、
国を跨いでの出張と
仕事の毎日です。

守秘義務が多い職務上
Facebook、Instagramは公開しません。
予めご了承ください。
文章の引用、批評論評等
一切お断りします。

専門はM&A全般
Due diligence
企業の建て直し、解体。
人的資源の効率化。
知的財産(特許全般)の
債権化とライセンス契約
および特許訴訟全般。
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